内容説明
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神様に応援される人になれる絵本
おいのりは、
かならず かみさまに とどくよ。
主人公のあきらくんは、
お父さんとお母さんから「お祈り」を教えてもらいました。
そんなある日のこと、
あきらくんが幼稚園でお友達にケガをさせてしまい――。
【法話抜粋を収録】
・読み聞かせ 3才～
・自分で読む 7才～
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
はぴふる
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子供用絵本。小さい頃から神様とお話をしたり、神様に感謝できる習慣はとても素晴らしいと思う。後半に「お祈りの大切さ」抜粋あり。お祈りとは、心のなかで神様とお話をすること。最初の祈りは、感謝のお祈り。間違った時は、反省のお祈り。五秒、十秒でも思いは届く。お祈りには必ず応えがある。等々。2023/09/17
