岩波新書<br> 嫁と姑

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岩波新書
嫁と姑

  • 著者名:永六輔
  • 価格 ¥836(本体¥760)
  • 岩波書店(2023/03発売)
  • 2025→2026年!Kinoppy電子書籍・電子洋書全点ポイント30倍キャンペーン(~1/1)
  • ポイント 210pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784004307112

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内容説明

「秋茄子は嫁に食わすな」「姑と嫁の良いのは物怪の不思議」-昔から嫁姑をめぐる諺には事欠かない.諺や語録,対談・講演録を交えつつ,嫁姑のあり方のこれまでとこれからを語り,賢いつきあい方を考える.読者のリクエストに答え,『夫と妻』『親と子』に続く3部作の完結編.ご存じ,六輔辻説法はいよいよ快調!

目次

まえがき
Ⅰ いままで──「苛びられ はじかれ 睨められ」
Ⅱ どうして──「嫁の留守は姑の正月」
Ⅲ たとえば──「褒めればだんだん良くなります」
Ⅳ いまは──「姑がいなかったら別れてるわね」
Ⅴ これから──「ちがうというのがあたりまえ」
「あとがき」がわりの夫婦対談

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

定年(還暦)の雨巫女。

12
《私‐図書館》私にも、姑が、おりまして、盆暮れと正月と母の日ぐらいしか何もしていないグータラ嫁です。連絡も離れて暮らしてるのを口実にしてます。(笑)正反対な性格の為、亡くなった旦那も同居は無理だなあと言われてました。二人とも後家になってしまいました。どうなるかわかりませんが、音信不通にはならないように頑張ります。2012/05/26

東雲

3
登録以前2013/09/09

depo

0
図書館リサイクル本。2020/05/01

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