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内容説明
降圧薬、抗不安薬、睡眠導入剤、認知症薬……
その1錠が寿命を縮める――
「無用な薬」「不要な薬」がわかります
高齢者の親をもつ世代は必読、
新時代の「薬の教科書」
日本人は、「薬」に対して無防備すぎる――。ポリファーマシー(多剤服用)は社会問題化しており、高齢者では10種類以上もの薬を飲んでいるケースも少なくない。政府やマスコミが手放しで礼賛したコロナワクチンやコロナ治療薬などの「新薬」も、重篤な副作用の可能性が叫ばれ始めている。そもそも、薬と毒は紙一重。「本当に必要な薬」はどれだけあるのか? 本書では、ジャーナリスト・鳥集徹氏がホスト役を務め、日本の“薬漬け医療”に疑義を呈する医師5人が忖度なしに語り尽くす!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
えみ
64
専門家にはそれぞれ譲れない意見があって、その信念のもとで私たちの健康を危惧し、治療のためのよりよい方法を提言しながら、命を守ってくれている。“薬漬け医療”に警鐘を鳴らす医師達が語る、一般人が知り得なかった「薬」と「医療」についての真実。日本人は薬を信頼し過ぎている?薬に頼り過ぎている?本当は医者すらもよく効果が分かっていない薬を「世間」の評価に流されて処方することがある?等々、本当は知りたくなかったような裏話まで暴露されている一冊。この症状にはこの薬。そう言って医者に出された薬、疑ったことなどなかった…。2023/07/07
JILLmama
19
薬に大したエビデンスがないって、目から鱗。 製薬会社は都合の良い部分だけを宣伝すると。一定の効果はあっても、長期間内服し続けると別のリスクも上がったりして。この本は薬というよりコロナワクチン否定がメインな感じ。薬だけにしとけばいいのに。2023/03/13
501
14
5人の医師と著者(ジャーナリスト)の対談集。著者の意向に沿った医師との対談集であることは留意しなければならない。期待していた一般薬の話題ではなくて、医者が処方する薬の話がメイン。複数の医者にかかるときなど、ポリファーマシー(多剤服用)になりがちな際の、医療の事情を理解し、処方される薬が、自らのためにならないことがあるということを知っておくのは必要なこと。2024/06/04
Asakura Arata
7
5人の先生のインタビュー。共通しているのは臨床の最前線で仕事をしていて、何人かは訪問診療をしている。また、医学以外の事象にもしっかりアンテナを貼っており、視野が広いところ。自分も見習いたいところだ。訪問診療こそ真の臨床ではないかと思う今日この頃だし。2023/04/02
H
6
これは読んでいた方がいい本。でも実際には医者の言うことに逆らうのは難しいし、薬漬けにされないためにはどうしたらいいのやら。かかりつけ医についての意見は大いに賛成。2023/04/01
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