内容説明
悩みやストレスのほとんどは、元をたどれば「人間関係」です。心理学者のアドラーは「すべての悩みは対人関係の悩み 」といっています。
たとえば、仕事の悩みもつきつめれば「上司との折り合いが悪い」「お客さんから理不尽な注文をされて困っている」であったり、お金の悩みは「人と比べて年収が低い」、容姿の悩みも「人から若く、美しく見られたい」ということだったりしませんか?
ほとんどすべての悩みに人間関係が関わっており、人間関係の悩みが消えたら、ほとんどの悩みも消えてしまうともいえるのです。人間関係の仕分けや整理ができるようになればなるほど、不思議と出会いそのものにも恵まれるようになってきます。心がどんどん軽く、前向きになっていくのです。しかし、ほとんどの人は人間関係の仕分けや整理の仕方がわかっていません。それは誰も教えてくれないからです。
本書は人間関係を「3つの箱」に仕分けし、人間関係のおかたづけをレクチャーする、史上初の本になります。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ちびたぬき
6
どうでもいい人まで大事にしなくていい、という帯の言葉が印象的だったので読みました。人間関係のおかたづけを「箱」で行うという視点が面白かったです。人間関係の悩みは相手そのものではなく、「箱」🟰自分のルール自体がストレスを生み出しているというものです。結局は自分を見つめることが大切、ということですね。とりあえず携帯の連絡先を断捨離するところから始めてみようと思います。2023/07/17
ひとまろ
2
人間関係だけでなくメールの仕分けや趣味の仕分けなど応用がきく。ダンバー理論が出てきて「お!」って思った。2025/01/26
hinotake0117
2
わりとスピリチュアルな書を提供するイメージだった氏による実践的人間関係整理の方法。 人間関係を「箱」に分類、どうでもいい、一緒に過ごしたい、理由なくひかれるの3分類に基づく扱い方を伝授。 気持ちをラクにさせる。2023/11/03
パ
1
以下引用 「ダンバー数」とは、人間が安定した人間関係を維持できるとされる人数の上限。約150人が目安とされている。(イギリスの人類学者ロビン・ダンバー)150人を超えると関係性の維持が難しくなると提唱している。この数は、親密な関係性の度合いに応じて、5人、15人、50人、150人といった階層に分けられる。 この通りでそれぞれの階層に応じた「自分」をカスタマイズする時代に我々は置かれている。離れるも離れられるも、偶然、必然、割り切ることが大事かな。2026/01/18
こけこ
1
題名を見ると、なんだかネガティブなイメージだけれど、実際にはポジティブな生き方をおススメしている本。自分軸で物事を見ればいいのに、見ていなかったことに気づかされた。「べき」は、もういらない。2025/09/08
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