内容説明
地球のてっぺんに立ちたい。――素朴な憧れから、踏破計画を立て、肉体を鍛え、遠征隊を組織し、ついに氷に閉ざされた酷寒の地へ。北極点まであと一歩と迫りながら、無念の涙をのんだ和泉雅子が、大自然の厳しさ、美しさ、人々のあたたかな心、そしてどんな苦しみにも負けなかった忍耐と勇気を、爽やかに感動的に描く。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
かずちゃん
2
約30年前の作品 行こうと思ってから北極の最後の日までの日記形式の紀行文 寒くて 思い通り行かないこと何よりも、一緒に行動した人の方が働いていること。本人一人だったら絶対に無理なのが分かった。 また厳しい環境になると人が変わってしまいわずらわしくなって しまうものなんですね。後女優と言えば一般人と違うんだと、鼻高々になってる方もいるように思いますが、そういうところがなく 一人の人間として冒険に挑戦したところは十分評価できるところだと感じました。2015/09/08
砂浜やっほ
0
読んでるだけで大変さが伝わってきた。仲間との連携。寒さ、リード。現実はさらに厳しいのだろう。 このときは途中で断念しているが、それでもすごい充実していたようで、素晴らしかった。2021/06/29
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