縄文のムラ

個数:1
紙書籍版価格
¥1,980
  • 電子書籍

縄文のムラ

  • 著者名:児玉祥一/早川和子
  • 価格 ¥1,980(本体¥1,800)
  • 岩崎書店(2023/03発売)
  • ポイント 18pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784265016518

ファイル: /

内容説明

「縄文」の名づけ親モースの話からはじまり、代表的な縄文集落遺跡「三内丸山」を舞台に、狩りや漁、竪穴住居や土器づくりなど、縄文人の春夏秋冬のくらしを描く絵本。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

yomineko@ヴィタリにゃん

56
稲作が始まっていなかった縄文時代。海の幸、山の幸を利用して定住生活をしつつうまく生き延びていた。1990年代、青森県で見つかった三内丸山遺跡✨✨✨是非見に行きたい!!!獲物を捕らえるための道具として、黒曜石が珍重され、北海道や佐渡島から「輸入」していた彼ら。何故か成人すると犬歯を抜歯@麻酔なし!凄く興味深い縄文時代です😊2024/05/11

yummy

1
歴史に勉強がしたくなった…ので読んでみた。短時間で読み切れるので シリーズを制覇したいです( ^ω^ )2015/08/30

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/7847734
  • ご注意事項

最近チェックした商品