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内容説明
「なぜ生きるのか」を考えるより先に、いまを生きている人が考えるべきことがある。
本書では、人生経験豊富な二人が、いまを生き抜くヒントをお届けします。
人生に迷う若手・中堅ビジネスパーソン必見の一冊!
（※本書は2013/10/11に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです）
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
リョウ万代ホーム施主|貯金おじさん
3
人とぶつかる事でエネルギーが生まれる。もっともっと自分も積極的になろうと思います。2014/10/25
yukioninaite
1
「しぶとく」生きる・・・これそのもののお二人です。今日が最悪で打ちのめされようと、努力なんて報われないことが多く、一寸先は闇でも、命あるかぎり立ち上がろう、と言ってくれてます。この本読む人が、この二人のいうことがわかる位、強いなら読むこともないのですが・・・。2014/07/20
マサヤ タカハシ
1
会社の元上司からいただいた１冊。本書の編集者の疑問や悩みなどに対して小宮さんと吉永さんがそれぞれの持論が書かれている１冊。個人的にはあまり面白い内容には思えなかった。2014/01/09
Aiko Handa
0
格好つけてる場合じゃない。生きるって必死。2021/02/14
