内容説明
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「データサイエンス100本ノック構造化データ加工編」はSQL、Python、Rの3言語で、ID-POSデータを使い、データサイエンスの基礎教養となる構造化データの加工に重点を置いた、さまざまな分野のスキルセットを身につけるための実践的なトレーニング環境です。トータル22の区分、100個の設問(ノック)に対して、3言語での実装例と解説を提供します。
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
yasutomo
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3周目終了。さすがに3回もやるとだんだんpandasの使い方とpythonの大まかな文法は分かってきた感じ。4周目またやろうかなと思ってるけど、YouTube観たら1番ダメな学習法みたい。インプットではなく、早くアウトプットしろとたくさんの動画が言ってる、、、 でも同じものを何度もやるのが好きなんです❗️2024/11/11
yasutomo
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なんとか1周目終了。Pythonのメソッドチェーンが難しい。ちゃんと頭の中で、メソッドが返すものが、データフレームなのかシリーズなのかとかちゃんと理解してないと、魔法の呪文の様に見える。またオブジェクト指向の考え方も難しくて、単なる代入だと参照になってて、元のデータが変わってなかったり、逆に変わってたり、しっかりメモリ空間でオブジェクトがどうなってるのかの意識が必要。この本も1回通っただけでは、ダメで、またすぐ2周目始めます。でも100本ノック、本当にありがたい。2024/09/05
naoki85
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約 2 ヶ月くらいかかったが、終わらせることができた。 この本を通して SQL や Pandas 操作の基本が身についたと思う。 やはり、手に覚えさせるというのは大事だなと再確認できた。2023/02/20