ポプラ新書<br> コーヒーで読み解くSDGs

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ポプラ新書
コーヒーで読み解くSDGs

  • ISBN:9784591176993

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内容説明

あなたの知らないコーヒーとSDGsの世界。コーヒー、経済、開発援助の専門家3名がいざなうコーヒーで地球の未来を変える旅。コーヒーには、SDGsのアイデアがあふれている! SDGsは、環境、経済、社会に関わる17の目標を掲げていますが、それらの目標は、コーヒー業界がSDGs以前から取り組んできた課題の縮図でもあります。コーヒーを通してSDGsの理解を深められるこれまでにない一冊。 本書は、2021年3月に刊行された「コーヒーで読み解くSDGs」に、最新情報を加え大幅に加筆修正し、新書化したものです。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

どぶねずみ

25
コーヒーは単なる嗜好品ではなく、世界の課題を映し出す鏡のような存在だ。一杯の裏側に、気候変動や貧困、労働環境、ジェンダーといった問題が折り重なっていることを知り、大きな気づきを得た。コーヒーという身近な題材を通すことで、自分の生活とも深く結びついていると実感できた点が印象的。日々の消費行動が世界の未来に影響を与えているという視点は勉強になり、選ぶ側の責任についても考えていかなければならないと感じた。普段の一杯に込められた背景を思い浮かべながら、持続可能な社会について自分なりに考え続けていきたい。2026/02/26

YT

12
珈琲好き必読の一冊。 環境問題による地球の悲鳴が誰にでも聞こえるようになってきている中、SDGsに関わる問題と、その取り組みを '珈琲" にフォーカスして考える。翻って日本の社会の歪みや課題もどんどん見つかる。 まがりなりにも先進国、そして珈琲大量消費国なので、無知に胡座をかかず 知る・動く 事が求められる。 SDGsに関係ない人はいない、誰も取り残さない、つまり誰もが主体であることが求められている。 消費者としてできることを少しづつ探し、アクションにつなげて行こうと思わせてくれる良書だ。2026/08/20

Inzaghico (Etsuko Oshita)

10
数々の取り組みが収められている。日本では大学が積極的に取り組んでいる。相山学院大学、東洋英和女子大学、明治大学……東京大学のドイトンコーヒーはよく買っている。この本を読んでから、フェアトレードとかレインフォレスト・アライアンス認証というラベルに目が行くようになり、できる限りそう銘打ってあるものを買うようになった。賽の河原かもしれないが、チリツモかもしれない。社会貢献という偉そうなものではないが、買いたいもの、食べたいもの、飲みたいものが他の人のためになるのであれば、こちらも嬉しいではないか 2023/06/01

Yuma

9
ずっと読もうと思っていて、やっと読み終わりました。珈琲を科学することについて関心があるので今もまだ継続されているSDGsについて、調べました。やはり生産者側に対する感謝などを何か形として渡せるような世界にしたいものです。また珈琲がSDGsの全てに考えられることも興味深かったです2026/01/12

ののまる

6
コーヒーを日常に飲む方は必読!2024/10/28

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