KS情報科学専門書<br> 新しいヒューマンコンピュータインタラクションの教科書 基礎から実践まで

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KS情報科学専門書
新しいヒューマンコンピュータインタラクションの教科書 基礎から実践まで

  • 著者名:玉城絵美【著】
  • 価格 ¥2,640(本体¥2,400)
  • 講談社(2023/02発売)
  • ポイント 24pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784065302637

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内容説明

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人間とコンピュータのより豊かな共存を目指す学問、ヒューマンコンピュータインタラクション(HCI)の全体像を、気鋭の研究者が解説。
HCIの概要から、人間やコンピュータの情報入出力の特性、HCIの設計のポイントや評価技法、近年の技術について、豊富な図と具体例で説き明かす。
新しいインタフェースの開発にも、今あるインタフェースの改良にも役立つ実践的な内容。
学生はもちろん、コンピュータに関わるすべての人必携の一冊!

▼推薦・石井 裕氏(マサチューセッツ工科大学 教授/MITメディアラボ 副所長)
「人とコンピュータとの対話技術(HCI)の歴史と最先端を学べる本書は、人と技術が共存する未来を考えるために必須な羅針盤。」


【目次】
第1章 ヒューマンコンピュータインタラクションとは
第2章 人間の感覚
第3章 HCIの情報入出力
第4章 これからのインタフェース
第5章 インタフェースのデザイン
第6章 ヒューマンエラー
第7章 人間中心デザイン
第8章 HCIの評価実験
第9章 ユーザインタフェースの設計
第10章 発展するHCI
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目次

第1章 ヒューマンコンピュータインタラクションとは
1.1. HCIの概要
1.2. HCIの歴史
1.3. 他分野とのつながり
1.4. 産業とのつながり
第2章 人間の感覚
2.1. 人間の感覚の概要
2.2. 特殊感覚
2.3. 体性感覚
2.4. その他の感覚
2.5. マルチモーダルとクロスモーダル
第3章 HCIの情報入出力
3.1. インプットとアウトプット
3.2. CUIとGUIによる情報を入出力する手法
3.3. インプットインタフェースとアウトプットインタフェース
第4章 これからのインタフェース
4.1. 毎年新しく製品化されるインタフェース
4.2. これからのインプットインタフェース
4.3. これからのアウトプットインタフェース
4.4. インタフェース開発に際する留意点
第5章 インタフェースのデザイン
5.1. システムをデザインする3つのモデル
5.2. 制約
5.3. アフォーダンスとシグニファイア
5.4. マッピング
5.5. フィードバック
5.6. 標準化
第6章 ヒューマンエラー
6.1. ヒューマンエラーの分類
6.2. 行為の7段階モデル
6.3. BADUI
第7章人間中心デザイン
7.1. 情報デザイン
7.2. HCDにおける観察
7.3. HCDにおける理解
7.4. HCDにおける設計
7.5. HCDにおける評価
第8章 HCIの評価実験
8.1. HCIの評価実験の概要
8.2. 統計分析での注意点
8.3. アンケートによる評価
8.4. 生体情報による評価
8.5. マルチエージェントシステムによる評価
第9章 ユーザインタフェースの設計
9.1. デザインの4原則
9.2. 操作に関する配慮:フィッツの法則
9.3. 情報量への配慮
9.4. ユーザが望むもの
9.5. ユーザの記憶に残るもの
9.6. UIとUX開発時のチェックリスト
第10章 発展するHCI
10.1. xRの定義と事例
10.2. 新しいユーザインタフェースでアクセスする世界
10.3. 人間拡張とボディシェアリング
10.4. ブレインマシンインタフェース
10.5. タンジブルユーザインタフェース

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

Taka

0
面白い!人の認知という観点からコンピュータ科学を解説した本。超読みやすくてわかりやすい。超わかりやすいけど幅広く語りすぎてひとつの内容が数ページしか割かれておらずちょっともったいない。一応自分は大学で認知科学やAIを嗜んでいたので興味深い部分は多かったけど、ページ倍にしてもっともっと解説書いてほしかったなー。続編に期待。2023/08/04

andaseizouki

0
HCIに関する知見を浅く広く分かりやすく説明してくれている本。それぞれの事柄に関しての詳細は調べていく必要はあるが、インタラクションやインタフェースに関する活動をするにあたって、注意すべきことや意識すべきことは体系的に書かれている。知識・教養として知っておくべきことを学ぶのに最適である。本書の最後にも書かれているが、ここで知った内容をもとにさらに論文などを読み漁り、知識を深めていくことは重要である。2023/06/05

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