内容説明
シリアスさを保ちつつ、軽妙かつ洒脱をふんだんに織り込んだ、梓林太郎の初期の意欲作だ。
大手総合商社の課長であり、東京調布の大地主でもある松代小弥太は、土日になると身分を隠し、新宿歌舞伎町あたりでヒッピーごとき姿形となる。「ヒッピ」と呼ばれる松代のそばにはいつも、真冬という名の年端もいかない女の子がいて、彼女がトラブルや事件、厄介事を持ち込んでくる。全6話の連作。クセになる面白さを秘めた珍作!
-
- 電子書籍
- 【合本版 短編集1-3巻】本好きの下剋上
-
- 電子書籍
- 第16話 投げられた石 コルクスタジオ
-
- 電子書籍
- しょせん他人事ですから ~とある弁護士…
-
- 電子書籍
- 猫はよみがえる(3)
-
- 電子書籍
- 夏は終わらない 雲は湧き、光あふれて …



