内容説明
4年1組の飼育委員に選ばれたのは「いきもの博士」のアキラ。デパートで買った鈴虫を何百匹にもふやしたとか、2歳ですでにチョウやクモの種類を正確に言い当てることができたとか、金魚すくいでとった金魚を30センチにまで育てあげたとかいう数々の伝説をもち、いきもののことならだれにも負けないアキラ。クラスの空気を読むのはちょっと苦手だし、飼育委員になれたことをうれしがっているそぶりも見せないけれど、そんなアキラには、まだだれも(本人とその家族以外は)知らないひみつがあって……。読めば明日の学校がちょっと楽しみになる、「青空小学校い
ろいろ委員会」シリーズ第2巻。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
うとうと
12
青空小学校いろいろ委員会シリーズ。4年1組の飼育委員になったのは、いきものに関する知識なら誰にも負けない"いきもの博士"アキラ。 アキラは事あるごとにいきもの蘊蓄を語る、ちょっと頭でっかちなタイプ。飼育委員になったことで、いままで関わらなかったクラスメイトや上級生、先生(や動物!)とも関わることになるアキラ。みんなに助けてもらい、「ごめん」や「ありがとう」を伝えること、そして他人の気持ちを思いやることを知る。 4年1組の子どもたち、とってもいい子だなぁ。 2025/11/17
isuzu
1
図書館本。一冊目が貸出中だったのでいきなり二冊目から読み始めましたが、ここからでも大丈夫ですね。似たような子の存在を思い出し、身に迫るはらはらの読書体験でした。六年生の委員長も、委員が初めての子のクラス担任の先生が事故ってること知らないのかな、そこは学校内で共有してもうちょっと気を使ってあげてもいいんじゃないかなという気持ち。2026/06/06




