内容説明
今から1050万年前、1億3300万の魂が地球に
降りてきた! なぜ魂は地球にやってくるのか?
死後世界のしくみ、生まれ変わり、過去世、
天文学的な数ほどいる地球外生命体、人類と
地球の次元上昇、地球を卒業する時の合言葉とは何か?
天変地異や戦争の続くネガティブな地球と、
波動の上がり続ける地球への二極化への分岐点
である今こそ必要な、宇宙意識からの提言。
「今、我々の周波数はどんどん上がってきていて、
近々、大きな変化が訪れる可能性が高いと思います」
――坂本政道
「ある時エドガー・ケイシーは『「地球を卒業する時の
合言葉がある。それを知らないと地球を卒業できない』
と比喩的に語ったことがあります」
――光田秀
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
屋間田
3
次元が上がるごとに抽象度も上がって、個人のことからあの世のこと、あの世から宇宙、銀河とどんどん高みを体験していった話は凄すぎて言葉がありません。ヘミシンクという利器で、自分でも体験できるなら、やってみたいなぁと思うばかりです。2025/01/25
monakamonnie
2
Kindle読上げで読了すること2回。ケイシーやヘミシングをご存知の方にはいいけど、事前知識がなかったら拒絶するかも? どちらもさすがにそれぞれ御専門なだけあって奇想天外なお話がぽんぽん飛び出す。数多な逸話をかいつまんで教われるのが面白い。2025/03/10
みにころ
1
最初の本人たちのこれまではいらんけど、そこそこいい事が書いてあると思った。いつか地球に面白い事起こるんかしら?2023/04/30