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内容説明
最新科学では70歳以上の高齢者に関するポジティブなデータが発表され、「お年寄り」の実態は昔と今では大きく違っていた。これまで「高齢者の常識」を覆し続けてきた著者が、気休めではない最新の知見をもとに加齢によるいいことをアップデートし、幸福のステージに向かうための実践術を提案!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
かわかみ
9
歳をとったら、こうしなくてはいけない、とか、ああしてはいけない、とか考えずに好きなことをしましょうという本。あれこれ考える人はもともと自制心があるから、好きにしても無茶なことにはならない、ということか。孔子も七十にして矩を踰えずと仰ったっけ。著者が言うには、高齢者の実態はイメージとはけっこう違うらしい。そもそも今の年寄りは昔の年寄りより元気だそうだ。たしかに平均寿命も伸びてきた。「認知の歪み」に気をつけ、高田純次を見習って「テキトー」に過ごしましょうという結び。2026/03/27
葉っぱかさかさ
6
元気な80代とつまらなそうな70代を見ていて、いろいろ思う50代の私が新年早々に読んだ本。 特別な発見もなく、悲観することもないが楽観してもなぁという読後感。 最後に「面白い人」でいたいという言葉には共感できた。 自分も楽しみ、周囲の人も楽しい気持ちにさせる70代80代を目指そう。2024/01/08
とむぐりーん
2
朝日新書から出た和田秀樹本です。 朝日新聞の販売店チラシでこの本が出ていることを知り、和田先生の類似本と知りつつ買ってしまう。 参考になったのは、健康寿命の定義は、2019年に厚労省が発表した男性72.68歳で以前からかなり低い(若い)と思ってましたが、アンケート調査で個人の主観で集計していることが分かり、なーんだと納得。 湯川れい子さんの「周囲の幸せでない人を観察していると、ものごとがうまくいかないときに他者のせいにするクセがついていると気づいたのです。」というのも良かった。 2023/02/08
それでいいのよ
1
ハピネスカーブ、年を取ると自分の価値観が変化して満足感を得ることがらが変化し自分という人間のありようが変わる。そのため思いがけない充足感や自分の弱さ、病気も受け入れられるようになる。エイジングパラドックス(加齢の逆説)、人は人生の時間に限りがあると知ったときに残された時間で満足できるよう喜びや安心といったポジティブな感情を高める行動を自然に選択するようになるという考え方。全て納得。高齢者といわれて思い浮かぶ言葉がネガティブだった人は、ポジティブだった人に比べて病気にかかる率が高く、7.5年寿命が短かった。2023/10/04
のん
1
成る程、尤もですねー。基本的には心の健康が一番ってことで。2023/07/02
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