ことのは文庫<br> 吉祥寺うつわ処 漆芸家・棗芽清乃の事件手帖

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ことのは文庫
吉祥寺うつわ処 漆芸家・棗芽清乃の事件手帖

  • ISBN:9784867163825

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内容説明

研究用の貴重な美術品を割ったという、あらぬ疑いをかけられて大学で浮いてしまった女子大生・花岬麻冬(ルビ:はなさきまふゆ)。
そんな失意の彼女が吉祥寺で出会った漆芸家・棗芽清乃(ルビ:なつめきよの)。
「あなたには、あなたにとっての真実があるのでしょう、それを歪めてはいけません」
麻冬の事情を知り、そう語りかける清乃はまるで見てきたかのようにその真相を解き明かしていくが、彼女の力はそれだけではなかった――。

がけっぷち女子大生&美しき漆芸家が贈る、心温まる陶芸ミステリー。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

真理そら

51
縄文土器破壊で教授に公開説教された案件の決着がつかないままに終わったのでもやっとした気分。金継ぎの話の方は好きなんだけど…。2023/01/28

まる子

11
#NetGalley レビューは1/20頃に。2022/12/03

紅羽

7
女子大生と陶芸家が陶芸品にまつわる事件や謎を解いていく陶芸ミステリー。研究用の美術品を破損したという濡れ衣を着せられた主人公に手を差し伸べた陶芸家の女性、清乃。彼女との出会いから広がっていく温かくて素敵な陶芸の世界。作品を通して普段使っている食器にも特別な愛着が湧いてきました。2024/05/14

半熟タマゴ

7
ミステリアスな女性陶芸家とボーイッシュな女子大生という組み合わせが素晴らしい女性同士のバディもの。陶芸にまつわる悩みや謎を紐解く心温まる物語でした。後半では同居生活も始まり、距離が縮まっていく二人の関係をもっと見ていたかったです。続きも出ますように。2023/01/22

haruto26

2
文学フリマ東京41に著者が出展すると聞き、事前に購入。読みかけのまま会場に持って行き、無事にサインを貰う事ができた。ミステリーとして楽しむだけでは無く、漆芸家という職業や金継ぎの事について勉強になった。そしてこれもバディものになるのかな?著者の次回作にまた期待したい。2025/11/27

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