一般書籍<br> 幾原邦彦と運命の子供たち

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一般書籍
幾原邦彦と運命の子供たち

  • 著者名:幾原邦彦【著】
  • 価格 ¥2,530(本体¥2,300)
  • 幻冬舎コミックス(2022/12発売)
  • ポイント 23pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784344851450

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内容説明

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劇場版『RE:cycle of the PENGUINDRUM』公開記念BOOK
映画のための設定画、アイディアノート、総作監修正原画に加え、幾原邦彦監督のロングインタビューも収録してその作家性に迫るビジュアル読本!
内容:●『輪るピングドラム』と『RE:cycle of the PENGUINDRUM』●キャラクター&美術設定●幾原邦彦のアイディアノート&インタビュー●幾原邦彦・辻村深月対談アーカイブ●幾原邦彦 オールタイムベスト●歴代オリジナル作品解説●特別寄稿 星野リリィ、武田綾乃、石丸かずみ、天野昌直 など

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

参謀

1
幾原の才能は認めるもTV版の「ピンドラ」は全話見てもよくわからなかった。楽曲のアレンジや「生存戦略」の登場シーンはカッコよかったが。彼の作品では自分では「ウテナ」が一番。彼の年表もあり「メイプルタウン」からアニメに関わっているとは知らなんだ。劇場版『RE:cycle of the PENGUINDRUM』は見るつもりはなかったが、とりあえずは見ようとは思う。2023/03/07

Dave

1
イクニの仕事・人生がコンパクトにまとまっている、手元に置いておきたい一冊。新規のカルチュラルバックグラウンドインタビューが面白い。武田綾乃や石丸かずみの寄稿もイクニ作品読解の面白さを改めて伝えてくれるいい文章(願わくばもっと色々な人からの寄稿が見たかった)2023/01/24

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