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内容説明
三十年の超長期にわたった大規模新エネルギー開発,サンシャイン計画。さまざまなプレイヤーの思惑が絡み合った,産官学連携による技術研究開発計画の歴史を,複数の理論的枠組みで描き出し,現象の多様な側面を明らかにする。経営史と組織論を架橋する力作。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
kenitirokikuti
2
サンシャイン計画について知ったのは例の原発事故の後だった。太陽光発電名義で随分資金が投じられている。が、具体的には石炭の液体化にである▲太陽エネルギーったら未来少年コナンを思い出す。ナディア世界のバベルの塔や、ヱヴァQのヴンダーとかも。▲読み切れなかったので、後で借り直そう。2016/06/17
人生ゴルディアス
1
面白かった。こんなに過去の計画を再現できるんだと言う驚き。太陽光発電(だけではないと本書で明らかにされるが)を推し進めた国家プロジェクトのサンシャイン計画がどのように立ち上がり、どのように発展し、その後NEDOへの吸収や傍流化していくかについて、政府機構サイド、機構内部人員サイド、企業を含む研究者個人サイドの三つの視点で書かれる。太陽光が最初は期待されてないとか、たまたま立ち上げ時期にオイルショックが来たとか、歴史のダイナミクスを感じる。そしてお約束の、途中まで世界一位だった日本は……というやつ。悲しい2026/07/13
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