小学館文庫<br> 山岳捜査

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小学館文庫
山岳捜査

  • 著者名:笹本稜平【著】
  • 価格 ¥1,012(本体¥920)
  • 特価 ¥708(本体¥644)
  • 小学館(2023/01発売)
  • 夏至&父の日!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント25倍キャンペーン(~6/21)
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  • ISBN:9784094072211

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内容説明

警察小説と山岳小説の完璧な融合!

「山はおれたちが護らなければならない聖域だ」
長野県警山岳遭難救助隊に所属する桑崎祐二は、鹿島槍北壁からの下山途中、谷あいに倒れている人物を発見する。すでに死亡していたその女性の首には、索条痕と吉川線があり、他殺死体だと認められた。しかし桑崎らをヘリコプターに収容する直前、雪崩が発生し、死体は飲み込まれてしまう。
桑崎は、死体を発見する前日、同じ場所で不審な三人組を目撃していた。さらに、三月の気温の上がる時期にも関わらず、死体は完全凍結していた。三人組と女性との関係は? なぜ死体は凍ったまま発見されたのか。
吹雪の北アルプスでの壮絶な捜索行。その果てに明かされた真実とは──。
山岳小説と警察小説の面白さを融合した著者新境地の長編ミステリ-。

※この作品は単行本版『山岳捜査』として配信されていた作品の文庫本版です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

大阪魂

35
厳寒の北アルプスを舞台にした山岳&警察ミステリー!主人公は長野県警山岳遭難救助隊の桑崎さん、鹿島槍ヶ岳の谷間で絞殺死体を発見したんやけど雪崩で流され凍った手だけ再発見、で現場でキャンプしてた3人組追っかけたら彼らも遭難して謎残り、黒幕らしき人でてきたけど死体との関係は謎やし行動も謎過ぎ、その後の展開も都合よすぎやん💦っておもてしもた…でもさすが笹本さん、山岳小説としては感動!救助隊が死ぬ思いで遭難者救助しはるシーンがいっぱいで山怖いなあって思いつつそれでも山登りたいなあって気にさせてもろた!夏は長野かなー2026/06/09

25
少しは涼しくなるかと思いましたが…。山岳遭難救助隊のお仕事、命懸けですね。登山は無理せず楽しまねばですね。2024/09/15

Y.yamabuki

16
スリリングな雪山での活動、新たな発見で深まる謎。初読みの私には、大満足の作品だったけれど、レビューを読んでいると著者のもっと感動的な作品が有るらしい。次は何を読めばいいのかな?2023/02/09

Yuri

14
作家さん読み。冬山の恐ろしさと美しさに圧倒されます。主人公は山岳捜査と救助に長けた警察官。難航する操作の中に少しずつ構築される絆も心に染みます。2023/11/14

micky

7
同氏の山岳ミステリー小説は本当に素晴らしい、面白い、読みやすい、引き込まれる。本作も同様に、複雑で、最後まで犯人が分からず面白い。2026/02/01

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