内容説明
死にたかった女の子がYoutuberになって
性教育をひろめて、出産するまで。
総再生回数40,000,000超! 性教育YouTuberシオリーヌ初エッセイ
希死念慮を抱えていた10代
精神科思春期病棟で働いた20代
結婚、妊娠、出産。“大黒柱妻”として働く30代
あの頃の生きづらさは、本当に自分だけのせいだった?
子どもが欲しい、ってわがままなのかな?
生きててよかった、と思って死にたい。
たくさん悩んで生きていくあなたのための、18の短編エッセイ集
【目次】
まえがき
一人
クソ真面目コンプレックス
ダイエット英才教育
普通に食べる、ができなかった
助産師になると決めた日
精神科思春期病棟
明日にはもう会えないかもしれない
あのとき笑った私に
諦めた愛情
二人
グラコロ買いにいこう
遅れてきた反抗期
「子どもが欲しい」
しっかり者ロス
協力的な夫
摂食障害と妊娠
母性はどこだ
三人
産後うつまで、5秒前
お母さん
生きててよかった、と思って死にたい
あとがき
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
海星梨
6
ちょっと怒ってんだけど、地元図書館、これ、「547.4833」に分類してるんだけど、おかしくない? ユーチューバーが著者だからってことだけど、普通にエッセイだし、エッセイに入れるか、せめて個人伝記、あるいは助産婦の方を重視して社会か医学に分類すべきでしょ。だって、YouTubeでこの人を知って「エッセイ読みたい〜」って潜在的に思っている人が、工学バリバリの棚にいくかって話。次図書館行ったら文句言ってくる。マジで誰が分類したのってレベル。2023/08/15
asim
2
シオリーヌさん、名前だけは知っていた。 烏滸がましいけれど、私と似たところが多い人だと思った。だからこそ文章が素直に心に入ってくる。 私は彼女ほどの行動力はなく、真面目なだけで地味な人生を送っているのだが。 奇しくも、私も30歳になる直前に第一子を出産し、子育てに悪戦苦闘中である。 私も、子供に「産んでくれなんて頼んでないし」と言われる覚悟は持って、子供を持つことを決めた。子の人生が喜びが多いものになるように努めたいし、私自身も、生きてて良かったと思って死にたい。2024/02/19
錆びた標識
1
めっちゃ泣いた。一章なんてずっと泣いていた。慰めてくれているようで、励ましてくれているようで、共感してくれているようで、シオリーヌさんの愛情に包まれているような気分になった。この本には、彼女の愛情や悔しさや惨めさ悲しみ、決意、感謝、誠実さなど色んな感情や考え方が詰め込まれていた。彼女の真面目さや誠実さ、行動力や貪欲さがすごくかっこよくて、本当に尊敬する。私にとってもすごく大切にしたい言葉や考え方がたくさんあった。私にとって人生の指標のような本。2022/11/27
Miki Shimizu
1
シオリーヌの思春期から出産までの話。エッセイ。なかなか重い話だったけど、さくっと読み終えられた。10代の頃はつまんないと思っていた真面目でコツコツ属性がすごい長所だと気づけるとか、大人になるってすごいなー。2022/11/26
ayao
0
妊娠中の体調変化でモチベーションも下がり、自分の変わりようを中々受け容れられなかった詩織さんが、これまでのアイデンティティを手放して新しい自分らしさを形作っていく。つわり→更年期、妊婦→初老期と読み換えて、私も何となく新しい自分を受け容れていこうと思った。2024/12/27




