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内容説明
恐怖と自粛の茶番で
儲けたのは誰だ?
2022年までに日本政府が投じたコロナ対策予算は約104兆円。東日本大震災の復興予算が約32兆円だったことを考えれば「異次元」とも言える規模だ。もちろん、適切な使い方によって救われた国民や事業者は多かったはずで潤沢な予算は大いに役に立っただろう。だが、社会も政治も混乱した状況で組まれた予算は精査されたものだったのか? 血税を食い物にした人間はいなかったのか? 「コロナと金」の不可解な実態に迫った――。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
雲をみるひと
31
コロナ対策として投じられたワクチン関係費用や補助金などについて論じた本。 どちらかと言うと総論的。 事実と問題点について論じており、コロナ対策施策ひいては関係団体の利権調整とそれに伴う意思決定の遅さが特徴の日本の政策決定プロセスに問題が多いことに改めて気付かされる。一方でその解決策までにはあまり踏み込んでいない気はする。2023/02/25
金吾
27
コロナを利用してお金を儲ける集団とシステムに触れています。当時素人目にみても何故このような変なやり方を国はやるのか疑問でしたので多分そのような背景があるのだろうなあと思わさせられる話です。2025/06/01
デスカル
13
▼五類に下げられないのは利権がなくなるから▼竹中パソナや二階絡みの旅行業を救うためにJTBに中抜きをさせてコロナ業務を発注▼製薬会社の役員等が役所等のコロナ対策決定の立場にいる▼製薬会社の広告目当ての新聞やテレビは真実を伝えられない。また、天下り先にもなっている▼学者等も製薬会社から研究費、政治屋ももらっているので、ワクチンへは肯定的な話になる▼地方自治体は、コロナ対策費をもらいながら無駄に金を使い地元企業へ発注2023/03/05
あんさん
13
令和の日本は先進国と言えるのだろうか。2023/02/24
shige
8
2020年からの3年間でコロナ対策に投じられた国家予算は約104兆円。 これに対して、東日本大震災の復興予算は10年で約32兆円(東京電力への求償対象経費と復興償還費等を除く)であり、如何に巨額であるかがよく分かる。 陰謀論に興味はないけど、これだけ巨額のカネが動くと5類にしてほしくない人たちがたくさんいるのも理解できる… 病院がコロナ対策の補助金でコロナ治療と関係ない機材を買ったとか制度の歪みを読むと、本当に嫌になってくる… ほかのジャーナリストもどんどん検証してほしいな。2023/02/04
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