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内容説明
出産の方法はバラエティ豊かになりました。いくつかの選択肢の中から最も相応しい「自分らしい出産」を目指せるようになったことは、とてもよいことです。普通分娩以外の方法を選ぶ人は依然として少数派です。自分たちにとって幸せなお産を選ぶためには、それぞれの出産方法の特徴を知り、メリット・デメリットをしっかりと把握する必要がありますが、中でも特に「無痛分娩」にまつわる知識を正しく理解している妊婦さんやその家族は少ないようです。「麻酔の副作用は問題ないのか」「胎児への麻酔の影響は?」など、さまざまな疑問と不安の声を耳にします。そこで本書では、欧米では当たり前のように普及していながら、日本では習慣や偏見などによって依然として導入が遅れている無痛分娩について、わかりやすく解説。よくある疑問や不安を、産婦人科専門医と麻酔科専門医の2人のべテラン医師が丁寧に解決していきます。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
しじみ
6
無痛分娩を検討しているのであれば、妊娠前から読んでおくべき本!そもそもなぜ出産は痛いのか、無痛分娩はどのように痛みを取り除くのか、安全な無痛分娩施設の選び方など、産院を選ぶ前に知りたかったことばかり。無痛分娩を夫や周囲に反対された場合も、これを読ませれば相手が合理的な人なら頭ごなしに反対したりはしないんじゃないかな。著者が無痛分娩推進派の医師なのでやや意見に偏りはあると思うが、論文を提示しながら書かれているのである程度信頼はできると思う。2025/03/06
sugu
3
知識が皆無に等しい状態からインプットしたが、これは主観もあまり入っておらず良かった。まずは、病院の規模によって出来ること、そうでないことが決まる。当たり前だが。そして、母体にとってどうか、胎児にとってどうかを踏まえて自然分娩か、無痛分娩かを絞っていくことになる。あまり難しいことを考えずに、設備はある程度あったほうがいいが、お医者さんの見立てから進めていくといいんだろうな。2026/03/29
かすみ
1
無痛分娩の知識がなかったので。無痛分娩にしようかな。2025/12/24
K
1
(2018,598.2)「無痛だと吸引とかになるからなあ」と息子が言うので、普通で産んでも「あんたも吸引だったよ」と言ったら「そうか!」と言っていた。促進剤や会陰切開など、普通でも全然あるのでそこの解説はいらないんだよな。一番知りたい点、「麻酔をして大丈夫か」について(たぶん渡辺淳一の「麻酔」が頭にあるから)は、非常に低い確率のやつまで書いてるので(医療者ってそうなるよね)逆に怖くなったりする。まだ今ほど普及する前の本だからか、読むとブレーキになる側面もある。2025/10/26
りりり
0
自然分娩と無痛分娩を経験したけど、自然分娩の達成感は分かる、と思った。 色んな分娩方法があることも分かって面白かった。2026/06/19
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