内容説明
日本の教員養成担当者の養成のあり方を技術教育の面から探るため、戦前の師範学校で手工科を担当していた教員の養成の中心であった東京高等師範学校図画手工専修科の営みと成果を解明する。またこのことは、日本の教員養成担当者養成が目指すべき手がかりとなる。
目次
序 章 課題の設定と研究方法
第 1 章 手工科担当師範学校教員の養成における直接養成と間接養成
第 2 章 東京美術学校図画師範科による手工科担当師範学校教員の供給
第 3 章 東京高等師範学校図画手工専修科による手工科担当師範学校教員の供給
第 4 章 東京高等師範学校図画手工専修科における教員構成と学科課程
第 5 章 東京高等師範学校図画手工専修科における手工科担当師範学校教員の養成の営み
終 章 手工科担当師範学校教員の養成における東京高等師範学校図画手工専修科の役割と意義
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