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内容説明
ユーザーとイノベーター, 売手と買手などを接続してネットワーク効果を生み出し巨大化した産業プラットフォーム。既存企業の基盤を崩し去るかに見える, グーグル, アマゾン, フェイスブック等が巨額の利益を生み, 一方で莫大なお金を失う原理と実際, 光と影を示す。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Kiyoshi Utsugi
27
著者の一人であるマイケル・クスマノはMITスローンスクールの教授で、プラットフォームやソフトウェア関係に強い方。 「陥穽(かんせい)」という日本語は恥ずかしながら初めて知りました。 プラットフォーム企業の素晴らしさだけでなく、光と影の両方に言及していることを訳者は言いたかったんやろうね。 今ではGAFAに代表されるプラットフォーム企業ですが、GAFA以外の企業にも触れられています。 一番ビックリしたのは、GEがIoTプラットフォームを構築しようとしてたこと。全く知りませんでした。2022/09/12
Ujiro21
6
参考図書として。プラットフォームの総取りが語られる中、ネットワーク効果だけでは成立せず、補完ビジネスである供給側を取り込むスピード感とインセンティブ設計が不可欠である点が整理できた。スマホでのMicrosoftは参入が遅く、完成後の市場は崩せなかった。Uberのようにマルチホーミング可能な構造では収益も安定しない。既知の内容も多いが、整理として素敵な一冊。2026/04/06
mikanno
2
プラットフォームビジネスの成功事例、失敗事例の両方が書かれており、プラットフォームビジネスの難しさがよくわかった。2023/03/21
Go Extreme
2
プラットフォーム思考:定義 複数サイドの市場に関与 ネットワーク効果を創出 鶏・卵問題を解決 2つの基本タイプ ネットワーク効果以上のもの:マルチホーミング 差別化/ニッチ 参入障壁 イノベーション/取引/あるいはプラットフォーム:市場サイドを選択 立ち上げ ビジネスモデルをデザイン エコシステムのルール・実行 ハイブリッドプラットフォーム 価格設定・信用構築・タイミングの失敗、自信過剰 プラットフォームの構築・買収・競合者への所属 プラットフォームのパワー活用>乱用 プラットフォームとその将来 2021/01/09
Sadahiro Kitagawa
1
最近プラットフォームのテーマの本を他にも2冊読んだが、『プラットフォーム ビジネス』は客観的かつ網羅的ににまとめられていて分かりやすい。 2023/07/08




