内容説明
人生が変わった人続出!
奇跡のHSP講座が一冊になりました!
自己肯定感の第一人者が満を持してお届けする
繊細すぎる人のための本
「人の言葉に敏感に反応し落ち込むこともありましたが、
敏感すぎるには実は理由があることがわかり、
今の私で全然いいんだと腑に落ちました。
そこから、充実した日々をおくれています。
今は嬉しさが溢れて止まらないんです!」
―30代女性
「HSPは「超敏感な体質」で気質!
だから、今の自分を変える必要はないと知り、
やりたいことに見て見ぬふりをしていた自分から解放され、
自分の意思で飛び出すことができました。
今は“うれしい”“喜びで”いっぱいです。」
―30代女性
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自己肯定感の第一人者がついに書き下ろすHSPの本。
HSPの人は、その繊細さ、敏感さ、傷つきやすさから自己肯定感が低くなっています。
HSPと自己肯定感は切っても切れない関係なのです。
ところが、自分の繊細さを理解し、自己肯定感が上がれば、その繊細さは大きな武器になります。
本書はHSPの人がもてあましてしまいがちな「繊細さ」「敏感さ」「傷つきやすさ」の扱い方を、
HSPあるあるに答える形で収録。
HSPのつらさが軽減されるだけでなく、自己肯定感も回復する一冊です。
※カバー画像が異なる場合があります。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
M2
3
要するに良いことも嫌だったこともまとめて紙に書きだして見える化することが良いってこと。2024/01/03
シュウヘイ
2
自分の気質を理解することは大切 変えられないものを知り対応する2023/03/26
ちー
2
「自己肯定感のセミナー等を営む著者がHSPブームに便乗して書いた本」といった印象。著者は子どもの頃から精神疾患を、25歳で巨額の借金を抱える。心理学を独学し、自らを癒やす。アーロンの著書を読み自分もHSPであったと…。 構成は、①HSPの困りごと②対処方法③まとめでHSPの人を褒める、の繰り返し。当事者は読んでいて励まされそう。心理学を独学しているだけあり、対処方法は様々な流派の心理技法も紹介。ただ、HSPへの特異性は見られない。感覚過敏と社交不安とうつへの対処を混ぜた感じ。2023/03/09
Kenji Nakamura
1
ふむふむ☺️2023/10/19
読書家柳さん
0
この本を読むと自分は繊細なのか、そこまでなのかわかるので戸惑ってる方は1度読んでみては?と、思わさられる本でした🎀2024/03/10