新しい地球の歩き方 自分史上、最高の自分に出会う旅

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新しい地球の歩き方 自分史上、最高の自分に出会う旅

  • 著者名:並木良和
  • 価格 ¥1,650(本体¥1,500)
  • フォレスト出版(2022/12発売)
  • GW前半スタート!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~4/29)
  • ポイント 450pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784866802084

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内容説明

■新しい地球の新たなルールを理解し、自分史上、最高の人生を生きる

この地球史上、未だかつてないほどの大変容のタイミングを迎えている今、
以前より軽やかな気分でいられることが多くなったという方もいれば、
「問題が次々に起こって苦しい」「以前と同じやり方では通用しないみたい……」という
もどかしさを感じている方も多いのではないでしょうか。

今あなたがどのような状況にあっても、「目醒め」を選択し、
「新しい地球」へ完全に移行するプロセスを歩んでいることは事実です。

■「目醒め」とは、魂の源と繋がった「本当の自分」を思い出すことです。
そのためには、地球人として体験したネガティブな意識を、そこに向かって「統合」することが必要になります。

「本当の自分」とは、肉体ではなく「光」の存在です。なので、
本来はネガティブな感情というものはもち合わせていない存在でした。

そのために、この地球で肉体をもつことを選び、怒りや不安といったネガティブな感情を体験し、
時間やお金に支配されて生きるということは、自分の意志で選んだとはいえ、
とても苦しいことだったのです。だから、「もうネガティブな経験は十分積んだし、本質に還りましょう」となりました。

この期間を抜けると、今まで古い地球でまかり通っていた支配や、
コントロールといったものから抜けて、本当の意味で自由なあなたに戻ることができます。
そして自分らしい人生を謳歌できます。それくらい、今が大切な分岐点です。

■今、社会で起きている現象は、
まるでカオスのようにあなたの目には映っているかもしれませんが、窮屈になるようなことではありません。

「新しい地球」のステージに立つために、本当の意味で日の目を見る、スポットライトを浴びるためのテストを受けているだけ。

いずれにしてもポジティブな変化なのだと知ってください。
この本の目的は、そのための言わば試験勉強のようなもの。これからどんな変化が起こるのか、あなたがどんな体験をしていくのか。
予習することで、あなたは具体的に「何をしたらいいか」わかるようになるでしょう。


■本書の目次
・第1章 【What】目醒めて生きることを選択した人にテスト期間が始まる

・第2章【What】宇宙からのテスト対策は「自分と向き合う」

・第3章【Be】 洞察力を磨いてニュートラルになる

・第4章【Do】 喜びから選択し、直感で行動する

・第5章【How】 統合ワークでネガティブを手放す

・第6章【Relationship】 新しい地球の流れに上手に乗るために人間関係を整える

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

まろまろ

4
今回は、対人関係についての学びが響いた。 嫌いな人というのは、自分の中にある同じ周波数に気づかせてくれている。相手ではなく全てを自分から手放すだけ、それは一瞬でできるのだ。 何か問題が起こっても、俯瞰して眺めればいい。 常にニュートラルでいること、つまり「正義の物差を持たず批判や非難をしない。 努力や我慢は「本当の自分」とズレているサイン。「…ねばならない」を手放そう。 2050年には病気はほぼ克服でき、更に人類が完全に目覚めたら600年以上若々しく生きられるという。そんな未来を求めて心地よく生きたい。 2023/09/16

monakamonnie

1
ワークが多いのでそこは軽く流したけれど、いまの自分検証のつもりで。信奉しているとか追っかけているとか、そこまでの真剣さは未だないが、自分自身の微妙な変化を観察しながら、その意味するところを探るため多読するうちの1つという感じ。最終的に何が起きようと、起きたこと自体証明できずに過ぎるだろうから、受け付けない人にはオールアウトな内容だと思う。2023/08/15

Suzu

0
13000年かけて体験した「眠り」のサイクルから「目覚め」のサイクルに移行してきている。これまでの不可能や不自由、絶望感などネガティブな感情の体験を充分堪能したので、そろそろ何でもできる、何にでもなれるという本当の自分、眠りから目覚めに戻るときにきているが、目覚めるか眠りのままでいるかは各自が選択することである。自分自身を生きる。本当に好きなことする。2024/01/07

神谷孝信

0
題名に期待して読み始めたが、空想の世界で私には参考にならなかった。12023/03/13

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