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内容説明
「投資」というキーワードにピンとくる全国民必見!
四季報の達人が教える、大きな可能性を秘めた市場テーマと銘柄を一挙公開!
この1冊があれば、投資初心者のあなたは思い通りの投資に踏み出せるでしょう。
また、投資に慣れた方でも、新たな気づきが得られる1冊です。
●投資のカギをにぎるのは、会社四季報
『会社四季報』を1ページ目から最後のページまで読む「四季報読破」を20年以上継続し、2022年秋号の四季報をもって計100冊を完全読破した“会社四季報の超プロ・渡部清二氏”が教える、「これから伸びる市場」と「個別の優良銘柄」、そしてその見つけ方!
●10倍株(テンバガー)を探したいなら、二刀流の分析眼が必要
四季報は、読み方さえ覚えれば誰もが使いこなせる、投資における“三種の神器”のうちの1つです。
大量の文字の中から、あなたが求める情報を見つけ出すには、「投資トレンドの流れをつかむ定性評価」と「数値データを元に見ていく定量評価」のバランスが重要です。
本書では、投資の潮目を読み、大まかな流れを把握することに役立つ「定性評価」を軸に、四季報を活用した超優良銘柄ベスト30、そしてそれらを秘めた市場テーマをご紹介します。
※カバー画像が異なる場合があります。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Janjelijohn
2
株式投資に必要な基本知識の説明から、2023年以降にトレンドが予想される銘柄の紹介もされており為になる本だった。今年こそは結果を出したいと思う。2023/01/04
とくみな
0
四季報の魅力と付き合い方が解る。10・100倍になる優良株の紹介は当てにしてないが考え方は非常に参考になる。2024/04/03
よだみな
0
前回読んだのは図書館本だったのだが、今回は購入。 著者があげている銘柄にサイバーダインがあった。2019年に600円代で買ったのだが、現在は半減している。そろそろあがってくれないだろうか。2023/02/13
Yosuke Hashimoto
0
素人が爆上がりする株式を予測するのは容易ではない。そもそも相場が上向きでなければ、利益は出せないと思ったほうが良い。 本書で解説していた、自己資本比率30~70%、営業CF+投資CF>0、営業利益率10%以上をスクリーニング基準に追加。2023/02/06