内容説明
僕のそばにはいつも
聡明な女性たちがいてくれた
あわい初恋の記憶、少年時代。
バンドに夢中になった医学部時代。
多忙ながらも充実した研修医時代。
青春真っ只中の90年代を綴った、医師で作家でもある著者初の自伝的エッセイ。
“人と出会うことは不確定であり、ときに不条理な結果を生むこともある。
それでもやっぱり、奇跡的な確率でめぐり合った人には一定の敬意を評したいし、
そのなかでもここに紹介してきた人たちに対しては感謝しかない。
こうして1人1人を想い出しその内実を語ることは、
やはり僕にとって無駄ではなかった”(あとがきより)
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