学校で命を落とすということ - 子どもたちが安心して過ごせる学校となるために

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学校で命を落とすということ - 子どもたちが安心して過ごせる学校となるために

  • 著者名:安達和美【著】
  • 価格 ¥1,650(本体¥1,500)
  • あっぷる出版社(2022/12発売)
  • ポイント 15pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784871773614

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内容説明

あなたは「指導死」を知っていますか?

学校という閉鎖された環境の中で、これまでどれほどの命が失われてきたのだろうか。学校での事故・事件はどのように隠蔽されてきたのだろうか。不適切な指導によって子どもを失った家族による、18年間の闘いの記録。

【著者】
安達和美
長崎市生まれ。
2004年、学校内での指導中の自殺により、当時中学2年生だった次男を亡くす。以来、学校での指導のあり方を考え直すための活動を行っている。
「指導死親の会」共同代表
「学校事故・事件を語る会九州」呼びかけ人
NPO法人「子どもの権利オンブズパーソンながさき」理事
一般社団法人「カナリアハート」理事

目次

第1章・学校の中で失われた命
第2章・教師の「指導」をきっかけとした子どもの自殺
第3章・残されたものが前を向いて生きるために
第4章・みんなで作っていく学校の安心

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

がみまぐ

2
教員も、教員になりたい人たちも、親も読んだ方がいいやつ。2023/01/18

る-さん

1
正直これを読むまで安達雄大君の事件についても「指導死」という言葉も知らなかった。学校へ見送ったはずの息子が亡骸となって帰ってくることを思うと胸が張り裂けそうだ。どうしてこうなったのか、悲しみの中で事実を明らかにしようと動く著者を尊敬すると共に事故として処理されしつこい遺族と忌み嫌われる状況に無性に腹が立った。「わたしが何もしなければ、なかったこととして終わってしまう。」この言葉にすべてが表現されているように思う。「雄大の事件は、結局、この学校では活かされていなかった。」学校に行けば安全ではないことを自戒。2022/10/22

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