内容説明
「自分はうつ病とは無関係」という方でも、日常の中で「憂うつ気分」をまったく感じない人はいません。そして、そんな憂うつ気分が一週間つづくと危険ゾーンに入ると著者は警告します。では、憂うつ気分に対処するためには、どうしたらいいの?それに応える本!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
聲
1
早起きできないつらい時期でなければ、ちょっと早めに起きて読書するようにした。そしたら、やはり調子がよくなった。睡眠の大まかなメカニズムを知って、いい一日を。2021/04/30
𝕄𝕚𝕫𝕦𝕜𝕚
0
税所先生の別の本で早起きがうつにいいというのでこちらを読んでみました。うつの前段階である「憂うつ」がなかなか消えない時にやってみるのが効果的なんだそうです。自律神経の切り替わる朝5時起きが理想的らしいですが、ちょっとずつ早起きになるだけでもいいのだとか。憂うつ、更には病気を乗り越えた人の体験談もあり、より一層早起きをしようと思える本でした。朝型の人の方が夜型の人よりも(ほぼ常に)集中力が優っているというのには驚き!!夜型生活を早く卒業できるよう頑張ります!(^^*)2016/07/12
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