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内容説明
投資初心者の人は「損しない」「元本保証」にものすごくこだわるもの。そういった知識ゼロの人が最初に手に取る仕組みになっている金融商品が「投資信託」。本書では、まず「なぜ投資信託がダメなのか」ということを説明するとともに、どんな金融商品を買ったらいいのか・いけないのか、元本割れを起こさない方法をガイドします。また「ほったらかし」「ドルコスト平均法」「35年ローン」「サラリーマン大家さん」「分散投資」「つみたて」といった金融業界が初心者を騙すための決め台詞NGワードなどを紹介しながら、「損しづらい」「そこそこの利益がとれる」ちゃんとした商品を紹介します。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ごへいもち
13
この著者の本はだいたい読んでいるので復習2022/11/16
ぺあの
3
ためになるとは思いつつ制約が多すぎて逆に疲れるかも。 とは言いながら、本書の対象年齢層よりも高齢なので、今更保険や投資をやめても効果は期待できず・・ 八方塞がり感が増長されてしまった2023/01/05
manzu
2
投資、保険、預金、その他、これからいろいろ考えなければ。2023/02/25
uretihsia
1
投資信託、iDeCo、NISAの不自由さ元本割れリスクを解説した本 現金貯金推薦本 財形貯蓄60万で利子100円しか付かなかったのを経験してNISAを始めました。 日本は政治は安定している?が、世界経済より発展すると思えない 年代や経済力による視界の違いなんだろうか説明は筋が通ってるけど納得できない 現金預金せずNISA続けます2023/09/16
takao
1
ふむ2022/12/08