市民は行政と協働を創れるか

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市民は行政と協働を創れるか

  • 著者名:河井孝仁【編著】
  • 価格 ¥1,870(本体¥1,700)
  • 彩流社(2022/11発売)
  • ポイント 17pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784779171109

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内容説明

市民と行政がタッグを組んでまちをより良いものにするためには
どうすればいいのか?
互いに共感し合い共創を実現することはできるのか?
市民と行政が本音をぶつけあって目的を達成した具体的なケース紹介から
そのロジックを考える。
「人を本気にさせ、巻き込み、参画者を増やすことは、市民のほうが上手」!
行政が弱さを見せて市民を迎え、課題解決を実現した手法とは!?

執筆する市民と行政職員=白澤美幸・河尻和佳子(第1章:千葉県流山市)、
中垣由梨・大垣弥生(第2章:奈良県生駒市)、
室越礼一・浅賀亜紀子(第3章:栃木県那須塩原市)。

<もくじ>
第1章 街は常に変化があり完成形がない
    ―千葉県流山市
第2章 刺激を与え合い何回も繰り返す
    ―奈良県生駒市
第3章 信じてみたら想定以上の効果があった
    ―栃木県那須塩原市
第4章 市民の本音と行政への期待(市民鼎談)
第5章 行政職員が地域で生きる(行政職員鼎談)

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