内容説明
エア・パワーが重要な役割を果たした戦いや危機を紹介するとともに、その技術的変遷や各時代における理論と実践を考察する。第一次・第二次世界大戦はもとより、やや知名度の低いアフリカやアジアの紛争を含め、エア・パワーの役割について論じ、さらにドローンやサイバーにも言及。戦争と戦略に大変革をもたらした航空戦の歴史を幅広く考察し、将来の航空戦を展望するすぐれた概説書である。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
八八
3
本著は、オックスベリショの翻訳であり、航空戦(エアパワー)の概説書である。しかしながら、原著がベリショであるため、基本的であるが、重要な概念を網羅している。エアパワーの誕生から書き起こし、現代のドローンまでを見渡しながら、空の管制や戦略爆撃を始めとした概念などを丁寧に述べていく。エアパワーについて知りたい人間や、今ある知識を整理したい人間は読むべき一冊である。2023/06/12
やご
0
同シリーズ、6冊めです。著者はイギリスの軍事研究者です。イギリス空軍の士官候補生向けの入門書を元にしているそうです。陸海にくらべて歴史の浅い空の軍事について、本格利用が始まった第一次世界大戦から現代までの理論と実際を歴史的に解説しています。同シリーズらしく200ページ程度で簡潔ですが、よくまとまっていて読みやすいです。航空戦力の主要な役割は4つ、1に制空、戦域の空の行動の自由を確保すること、2に偵察、敵を発見し敵に関する(続く)👉 https://gok.0j0.jp/nissi/1756.htm2026/04/06
エデン
0
とても面白かった 湾岸やユーゴスラヴィア紛争が書いてあるのはありがたかった2024/09/16
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