ワニの本<br> 馬鹿ブス貧乏な私たちが生きる新世界無秩序の愛と性

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ワニの本
馬鹿ブス貧乏な私たちが生きる新世界無秩序の愛と性

  • 著者名:藤森かよこ【著】
  • 価格 ¥1,760(本体¥1,600)
  • ベストセラーズ(2022/10発売)
  • ポイント 16pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784584139844

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内容説明

I.W.G.P『池袋ウエストゲートパーク』人気作家
石田衣良さん激賞・推薦!
『ニッポンに王子様はもういない。
 愛も性もゼイタク品となった
 時代をサバイブする、
 すべての女性が読むべき
 激辛にして、効果抜群の
 ワクチン本だ。』

◆性的退却を憂えるのは男性ばかり!!
◆「働く中年女性のための社交クラブ」を設立したかった私
◆直接的に他者の身体に触れてこそ他者をリアルに感じる
◆女性差別社会では男性も不幸必至
◆女性の男性嫌悪を増大させる性犯罪に甘い日本
◆女性が貧乏だからこそ女性に相手にしてもらえる男性
◆若者の性的退却の元凶は貧乏という説
◆性欲の強さは恥じるようなことじゃない
◆男性の性欲はどうしようもないという説は迷信かもしれない
◆女性専用風俗が受容されるようになった理由
◆主体的に妊娠と出産に関わる女性たち
◆高齢だからこそ性交にこだわらず性を追求する


性的退却と人間関係の解体がかなり進行してしまった日本で、“愛と性”を諦めていない女性たちはほんとうの幸福を手に入れられるのか? 歯に衣着せぬ語り口で人気の著者・藤森かよこの『馬鹿ブス貧乏』シリーズ第3弾。「危機の時代の“愛と性”」をいかに生きるべきか。これまでになく赤裸々に、愛をこめて、本音で説いた究極の人生指南書。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

キク

47
黄色本、水色本に続く「馬鹿ブス貧乏シリーズ」の完結ピンク本。今回は馬鹿ブス貧乏にとっての愛と性を、いつも通り真摯に赤裸々にタフに優しく語っている。「大人になるということは『もうそんなに時間はないんだからなるべく他人を幸せにしよう』と考えることだ」「性と愛から逃げることは、生きることから逃げることだ。人間であることから逃げることだ。本書が、馬鹿ブス貧乏の女性が自分の人生から逃げず、他者との絆を諦めないことに、いささかでも寄与できますように」自分が大人なのか、生きることから逃げていないか、ちょっと不安になる。2025/01/06

Jessica

5
非常に日本くさいインパクトの強すぎる題名に圧倒されつつも、思想家アインランド研究の第一人者かつ元大学教員の書いた割と真面目なサバイバル本。 宮台真司の提唱の「性的退却」という言葉に絡めて性と愛を似非帳簿文化と説明することは印象深くかつ面白かったのですが、まあそれに100パーセント賛成というわけでもなく、それよりもところどころに出てくる「女性の男性嫌悪を増大させる性犯罪に甘い日本」といった題名やワードにうまいこと言うなと頷いていました。2023/09/21

ak

2
読みたい本が何冊ができた。2025/11/24

浅野月

2
うーん…タイトルの強烈さに惹かれてチラ見すると 真っ当な本かなと思って読み始めたが、意外と陰謀論的な話が出てきて評価に迷う本。紹介されている本は面白いものばかりなので巻末リストは必見。上野千鶴子と鈴木涼美の『往復書簡』を読もう。石田衣良『娼年』は面白く読んだけど、『逝年』『爽年』は未読。2023/01/16

ひよこ

1
P111”ほんとうは、発情期真っ盛りの卵子もピッカピカの10代で思いっきり性交し妊娠し、産道の筋肉が柔らかい頃にスルッと自然分娩して、体力のある若い頃に子どもが就学年齢に達するまで育児に専念し、25歳以降の脳が安定してきた頃に高等教育や職業教育をしっかり受け、キャリアを形成し、死ぬまで活動し、経済的にも安定した老後をむかえる、というのが女性の生物学的性機能を考慮した理想の人生だ。”2024/07/07

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