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内容説明
「服を変え、常識を変え、世界を変えていく」新たな信念のもと、フリース、スキニージーンズ、ヒートテック、ブラトップなど数々のヒット商品を生み出し、グローバルな挑戦を続けるユニクロ。しかしその背後には大企業病の阻止、後継者の育成、海外展開、社内構造改革等への弛まぬ努力の連続があった。世界一を目指す組織はいかにして作られたのか――経営トップが明かす変革の記録。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Kawai Hideki
74
ユニクロ第二創業期の経営物語。一旦、経営の一線を退いた柳井氏だが、うまく成長軌道に戻らないのを見兼ね、再び会長兼社長に。大手有名企業になったユニクロにはびこる、大企業病やサラリーマン体質に喝を入れる。さすがにベンチャーからユニクロを育て上げてきただけあって、熱量がものすごい。ユニクロが目指す「良い服」とは何か、「新しい企業の姿」とは何か。日々、休まず考え、掘り下げ続けた答えが柳井氏の一挙手一投足に凝縮されている。柳井氏からの年頭メールは、社員でなくとも仕事への取り組みを内省させられる。2014/12/14
アッキ@道央民
25
ユニクロの柳井氏の経営理念がびっしり詰まった一冊ですね。過去の成功体験にとらわれ過ぎていては企業も人もそれ以上の成長は難しいのかも。常に新しい事にチャレンジする姿勢。一旦会長職に退きながらも企業の成長のために社長職に復帰。強烈な個性の方打とは思っていましたが、それぐらいでないと世界を相手に勝負出来ないのでしょうね。前向きにもなれるし、経営者、企業人にはおすすめの一冊かもしれません。2014/09/23
RASCAL
18
フリースのヒットでユニクロを4000億円企業にしたところまでの前著「一勝九敗」の続編。一旦は社長を退くも企業が成長しないとみるや社長職に復帰、ユニクログループを1兆円企業に導く。トライ&エラー、ダメと分かった時の引き際が見事。こういう経営者を輩出したということは黒船に怯える日本の繊維業界にとって奇跡。やっかみ半分にブラック企業とかネガティブな報道が多いですが、世界一を賭けて勝負しようとすれば当然こうなる。彼の言うことは経営理念として全て正論と思います。2020年の5兆円宣言、お手並みを拝見したいです。2014/07/30
ザビ
16
僕ごときがおこがましいですけど、柳井さんは仕事の本質と無駄の見極め力、尋常じゃない成長欲求でリードしてきた経営者なのかなと。特に有意義な仕事を瞬時に見分けて、ブルシットジョブを即撲滅できるスピード感は格別。ただ成長欲求が尋常じゃないので、少なくとも僕はついていけない。今だに経営者を続けているし、人材を残せなかったことが最大の弱点なんだろう。とはいえ、仕事の本質を見抜く視点は勉強になった。本質とは?→新しい商品が売れなかったらどうしよう等、不安の大半は上辺だけの現象への心配。本質的な要因を考えられていない。2024/05/24
ふろんた2.0
14
ユニクロで働いている人たちが実際にどう思うかわからないが、製造業に従事する私にとって柳井氏が述べられていることは、かなり刺激的だった。安定志向が会社を滅ぼすというのは肝に銘じておきたい。また、文庫本で手に入るのもお得。2012/10/26
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