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内容説明
21世紀を生きる私たちは、長寿化の進行により100年ライフを過ごすこととなる。これまでは、「教育」「仕事」「引退」という人生のステージを順に送るのが当たり前だったが、これからは3つのステージが時に入れ替わり、仕事も途中で変わるのが一般的になると『ライフシフト1・2』は指摘する。また、マルチステージを生き抜くためにお金や土地といった有形資産のほか、生産性資産、活力資産、変身資産の3つに分類できる「無形資産」が極めて重要になると述べている。
「100年時代」 私たちの人生と戦略がゼロからわかる超入門。
本誌は『週刊東洋経済』2022年1月15日号掲載の32ページ分を電子化したものです。情報は底本編集当時のものです。その後の経済や社会への影響は反映されていません。
目次
図解でわかる『ライフシフト』 大きく広がる人生の可能性
著者INTERVIEW 「労働力減少で低成長は避けられず、長寿時代の新しい経済モデルを探れ」(アンドリュー・スコット)
『ライフシフト』をこう生かせ
「無形資産」の見える化を(仲 暁子)
「再登山」を考える契機に(中原 淳)
私のキャリアチェンジ
「新しいステージへ行くとき、誰にもどん底がある」(菊間千乃)
「人生は起承転々。鉱脈は既知の分野にこそある」(童門冬二)
「変わり続ける」実践者たち
読者から寄せられた実践「私のライフシフト」
キャリア形成は富士山型より八ヶ岳型
100年時代の制度設計を
ライフシフトを可能にするマネー計画
「人生のリスク」対処法
著者INTERVIEW 「100年時代に必須の行動戦略 長寿時代は変化で乗り越えろ」(リンダ・グラットン)
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