内容説明
『週刊プレイボーイ』で連載中のコラム「人生はロックだ!!」をまとめた1stフォトエッセイ『風をたべる』の発売から約3年半。大好評だった前作の続編『風をたべる 2』が発売!
青春時代の思い出から、彼女が愛してやまないモノたち、そして独特の世界観、本音で語った考え方など、今作も彼女の魅力がギュッと詰まっています。「脳内に住む6人の女たち」「働きたくない理由」「好きな男性のタイプの最適解」「男女の友情」「ギャルになりたいと思う理由」などなど、赤裸々に書き綴っています。
また、グラビアパートでは、「旅」をテーマに、石垣島を中心にした離島で撮影。馬に乗って海に入ったり、プールで泳いだり、古民家でまどろんだりと、『風をたべる2』でしか見られない姿を披露。読み応え、見応え十分の一冊!
(撮影/大辻隆広)
■宇垣美里(うがき・みさと)
1991年4月16日生まれ 兵庫県出身
2019年3月にTBSを退社、4月よりオスカープロモーションに所属。
現在はフリーアナウンサーとして、テレビ、ラジオ、雑誌、CM出演のほか、女優業や執筆活動も行うなど幅広く活躍中。
TBSラジオ『アフター6ジャンクション』(月~金曜18時~/火曜担当)に出演
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ちおりーぬ
7
大好きな宇垣美里さんのエッセイ集、第二弾!コロナ禍に書かれたものが中心となっており、久しぶりにあの頃の息詰まった感覚を思い出しました。そんな中でも、ユーモラスでバイタリティあふれる文章で元気を与えてくれるところが、さすが宇垣さん。脳内に住む6人の女性の話や、苦手なエンターテイメントのポイントの話は興味深かったし、これを言語化できるところがすごいなと思いました。第三弾もぜひ作ってほしいです!2026/05/31
へい
2
最近アフター6ジャンクションにはまりよく聞いていて、ああ宇垣総裁はオタクなんだろうなというのをうっすら知った中で手に取る。宇垣さんの考えはよく分かるし、むしろ外側の皮を剥げば宇垣さんと共通するものが多いことはわかったのだけれど、きっと最終的に分かりあえない存在なのかなとは思った。オタクだからこそ譲れない最後の一線が果てしなく遠いということが分かる。オタクというがいかに厄介な存在かというのがよく分かった。ただオタクの部分以外はすごく共感できるところもたくさんあったし、多くの人に読んでほしいなと思った。2022/11/29
テラモト ケンイチロ
2
彼女が「私は私」と確固たる自分を持っている強さを感じられるエッセイに、より宇垣美里という人を好きになった。芸能の仕事は華やかさもありながら、根も葉もない誹謗中傷に苦しめられる瞬間もあるだろうけれど、それでも「私」を見失わない方法を模索し続けてきた彼女の「思考」を覗けるエッセイになっているのも良かった。 そんな「思考」と同時に彼女の人柄が読めるのも面白くて、惹きつけられる表現もあった。特に、論理的思考を持っていない人に対して、「言葉を尽くせ、辞書持ってこいよ」は間違いなく名言だ。2022/10/30
ヨショーカ王
1
想像以上に文章が快活で読み易くて、良い。2023/02/13
読書家さん#gAt2KM
0
人間みんな同じようなところがあるんだな〜 結局その時の自分の内面(本書でいう6人格)と状況要因と切り取られ方でバイアスかかってるだけなのね 強いけど弱いみたいな、性格はグラデーションであり局所的である、と学んだ。 それ知らなかったから、宇垣さんでもそんなことあるんだ!って意外に感じた! コア向けの文章にすると人間らしい一面もより見せてくれて嬉しい 俯瞰された自己分析、もがいてる最中も言葉のかぎりを尽くしているところ、とことん練磨されてて好き。 理性と感情が格闘した痕跡の積み重ねが今の宇垣さんを創っている2026/03/20




