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内容説明
家族や「年月の移り変わり」をやさしく包み込む「家」の視点で描いた静かでやさしいお話をお届けします。全米大人気TV番組「ホームタウン」の司会者でもあるエリン・ネピアによる本書は、全米で、発売わずか1ケ月で11万部突破の大ヒット絵本。変わりゆくことは家にとっても家族にとっても避けられない。時として悲しいけれど終わりがあれば始まりもある。別れや出会いを繰り返しながら生きている私たちにとって、希望ややさしさを感じたり共感できる、子どもから大人まで永く読み継いでいただける一冊です!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
たーちゃん
15
息子は「おじいさん死んじゃったのかぁ…」とか「〇〇くんの好きな緑色で塗っているんだね」とか言っていました。2023/03/29
Mer
11
読み聞かせ候補本。なんて心が温かくなる本だろう。出掛けて帰ってきた時、家から漏れる明かりを見ると心がほっとするのは何故だろう。直ぐには入らず、少し眺めてしまうのは何故だろう。そこが自分の帰る場所だからなんだろうなぁ。ゴッホを印象させる色彩、目に優しくて青がきれい✨この絵本も購入候補です。2023/03/15
けいねこ
3
家族を見守るおうちの話。派手さはない。でも、ぬくもりのある世界。2023/03/28
river1031
1
私も家が見えたときのあかりが好きだ。 うちが愛おしくなる絵本2023/03/02
あーりー
1
わたしのおうちは、何を思っているかな?一緒に暮らせて喜んでいてくれたら良いな。2023/02/02