内容説明
野放しの収奪的営業 崩壊する企業モラル いまアパート経営の現場で何が起きているのか!
野放しの収奪的営業 崩壊する企業モラル 暗躍する金融機関
いまアパート経営の現場で何が起きているのか!
【著者】
三宅勝久
ジャーナリスト、ブログ「スギナミジャーナル」主宰。 1965年岡山県生まれ。フリーカメラマンとして中南米、アフリカの紛争地を取材。『山陽新聞』記者を経て現在フリージャーナリスト。
目次
第1部 苦悩する大東建託の家主(オーナー)たち
第1章 「だまされました」/第2章 友人営業で「ランドセット」/第3章 保証人狙いの養子縁組迫り「夜間待ち伏せ」の無法営業/第4章 かってに家賃保証を停止した大東建託の嘘/第5章 謎の異音が鳴る大東建託の欠陥マンション/第6章 「老後は安心」は嘘だった
第2部 社員虐待体質に変わりなし
第7章 告発 壮絶なセクハラ職場/第8章 「障害なんて関係ない」絶望の職場/第9章 「殺すぞ!」「飛び降りろ!」 第10章 のど元つかみシャツ破る、30キロ超を徒歩で帰社命令
第3部 大東建託だけではない
第11章 大和ハウスよお前もか/第12章 東建コーポレーションにだまされた/第13章 レオパレス商法に家主絶句
インタビュー1 東建コーポレーション元支店長の告白/2 サブリース被害対策弁護団・三浦直樹弁護団長に聞く
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ぞだぐぁ
0
『大東建託の「内幕」』https://bookmeter.com/books/12914442 の続編で、ダイワハウス・東建コーポレーション・レオパレスについても言及がある。 こう言った告発本とか特定の企業の批判本で、かつWeb連載の書籍化の上に同じテーマの続編と倍満だから、案の定大東建託から出版差し止めを求められた話が冒頭に来る。 書いてある事例も叔父が家族に保証人になってもらえないから、甥に養子になって保証人になるよう付きまとったり(消費生活センター通して本社に苦情入れてもらって止まった)、イン(続く2023/11/20
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