内容説明
ビー玉、めんこ、チャンバラ、イナゴとり……どれも昭和の懐かしい暮らしの一つ一つです。 この本は、1950年代から1960年代ごろの子どもたちの暮らしを描いた『父さんの小さかったとき』(1988年刊行)をあらためて作り直した本です。 ぜひ、お孫さんと一緒のときにこの本を広げて、一緒に読みながら、ご自身の昭和時代の体験を語ってあげてください。大好きなおじいちゃんの言葉が子どもの心に深く染み渡ります。★★★本書は1988年刊行の『父さんの小さかったとき』待望の改定版です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ゆみきーにゃ
71
《図書館》やっぱり男の子の遊びと女の子の遊びは全く違う。自然から遊びから学びを得ている。今の子は虫を触れないと聞くけども、おじいちゃんが聞いたらビックリするだろうな。2020/04/21
はる
57
昭和30年代頃でしょうか。おじいちゃんが孫に、自分の子どもの頃の生活を語ります。素朴なタッチで描かれる絵が味わい深く、魅力的。今よりもずっと子供たちが逞しく、元気だった時代。決して豊かではないし、見た目もばっちいけれど、子供たちの表情が生き生きとしている。古いアルバムを見るようで、何だかほのぼのと懐かしい気持ちになりました。2023/04/20
ぶんこ
53
おばあちゃんを先に読んだので、おじいちゃんの遊びはだいぶ違うと驚きました。また昔の人は手軽に手に入れられないだけに、ずいぶん工夫して色々なものを手作りしていたのどと驚きました。凄いです。スキーやそりも手作りで、絵も面白かったです。2023/04/29
たまきら
38
うわあ、たのしい!オカンが夢中になって読みました。これ、おばあちゃん…とかシリーズがあるんですね!全部手に取ってみよう♡娘さんは「男子系かあ…」とノリ悪し。じいじ大好きだから読みたいって言ってたじゃないかあ。2021/04/21
ほんわか・かめ
22
団塊の世代の両親にドンピシャ!ただド田舎育ちの両親にはクリスマスはこなかったようです。そういえば、父の笑い話の1つに、肥溜め事件があります。遊んでいるときに友人の一人が畑の肥溜めに落ち、這い上がったあとあぜ道を先頭で歩かせたら、周りの草がそれを絡め取り、後ろに続いていた仲間たち全員がフンまみれになってしまったそうです。なんともいえない時代ですね(^_^;) 『父さんの小さかったとき』(1988)を加筆修正、改題〈2019/福音館書店〉2021/06/19




