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内容説明
行き過ぎたしつけや指導はハラスメントです。そしてそれは、「子どもの権利条約」で守られている子どもの人権を、虐待や体罰と同様に侵害するものです。子ども自身があまり知らされていない子どもの「人権」をわかりやすく解説するとともに、家庭や学校で起こりがちなハラスメントを事例で紹介します。 [第1部]子どもにも人権がある! ……子どもの安全がおびやかされている!/見えないところで起こるハラスメント/ハラスメントを受けるとどうなる?/「子どもの権利条約」って何だろう?/「子どもの権利条約」の一般原則/強化される、子どもを守る法律/ハラスメントから身を守るには? [第2部]ハラスメントを見てみよう ……その言葉、傷ついちゃうよ……/私のものを勝手に見ないで!/力ずくで従わせるなんてひどい!/お願い!じろじろ見ないで!/ちょっとミスしただけなのに/いつの間にか私のアドレスが!/だれが標的になるかわからない……
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ネギっ子gen
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「子どもの人権」の正しい知識や制度について、子ども自身が課題を見つけ、考えてもらうためのワンテーマ学習本。二部構成。総ルビで小学生から中学生までが対象。配慮を感じます。第1部では、「子どもの権利条約」とハラスメントの概要を説明。第2部では、家庭や学校などでのハラスメント事例をイラストで紹介し、解決策をアドバイス。生きる権利・育つ権利・守られる権利・参加する権利という、「子どもの権利条約」の4つの柱の考え方や、児童福祉法、児童虐待防止法などの条文をふまえ、「そのハラスメントが許されない理由」を詳細に解説。⇒2021/04/07




