できるポケット Excelピボットテーブル 基本&活用マスターブック Office 2021/2019/2016 & Microsoft 365対応

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できるポケット Excelピボットテーブル 基本&活用マスターブック Office 2021/2019/2016 & Microsoft 365対応

  • 著者名:門脇香奈子/できるシリーズ編集部
  • 価格 ¥968(本体¥880)
  • インプレス(2022/10発売)
  • GW前半スタート!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~4/29)
  • ポイント 240pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784295015352

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内容説明

※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

●ポケットサイズの人気解説書を大幅リニューアル!
どこにでも持ち運びできてすぐに使える「できるポケット」シリーズを一新しました! 中面のデザインでは、大きい画面、丁寧な解説はそのままに、操作・解説を画面の右側に配置することで読みやすさをアップ。手順を一気に読めるので、すぐに内容を確認したいときに便利です。
●ピボットテーブルの基礎がゼロからよくわかる!
基本編ではピボットテーブルの元データとなるリストの作り方から詳しく解説。ピボットテーブルに初めて触れる人でも無理なく学ぶことができます。
●データ分析に役立つ便利技も掲載!
活用編ではピボットグラフやスライサー、リレーションシップといった一歩進んだ機能を紹介。データ分析の幅が広がります。
●読者サポートも充実!
「できる」シリーズならではの電話サポート付き。また、主なレッスンはYouTube動画で操作手順を参照できます。
<目次>
基本編
第1章 ピボットテーブルで効率よくデータを分析しよう
第2章 基本的な集計表を作ろう
第3章 表の項目を切り替えよう
第4章 集計方法を変えた表を作ろう
第5章 表を見やすく加工しよう
活用編
第6章 集計表をピボットグラフでグラフ化しよう
第7章 スライサーで集計対象を切り替えよう
第8章 ひとつ上のテクニックを試そう
第9章 複数のテーブルを集計しよう

目次

表紙
本書の読み方
練習用ファイルの使い方
目次
本書の前提
基本編 第1章 ピボットテーブルで効率よくデータを分析しよう
01 ピボットテーブルの特徴を知ろう <ピボットテーブルの特徴>
02 ピボットテーブルの各部の名称を知ろう <各部の名称>
03 集計データを集めるときのルールを知ろう <リストの入力>
04 テキストファイルをExcelで開くには <テキストファイルウィザード>
05 データの入力ミスや表記ゆれを統一するには <テーブル>
スキルアップ クイック分析ツールを使ってテーブルに変換できる
基本編 第2章 基本的な集計表を作ろう
06 ピボットテーブルの作成手順を知ろう <ピボットテーブルの作成>
07 集計元のデータを修正するには <データの更新>
08 集計元のデータを後から追加するには <データソースの変更>
09 集計値の明細を一覧表で確認するには <明細データの表示>
10 指定した商品のみの集計結果を表示するには <ドロップダウンリスト>
スキルアップ ブックを開くときにデータを更新するには
基本編 第3章 表の項目を切り替えよう
11 「顧客別」ではなく「商品別」に集計するには <フィールドエリアの変更>
12 「商品分類」を掘り下げて「商品別」に集計するには <中分類の追加>
13 データの項目を掘り下げて集計するには <ドリルダウン>
14 大分類ごとにデータを集計するには <ドリルアップ>
15 売上金額の高い順に地区を並べ替えるには <並べ替え>
16 任意の順番で商品を並べ替えるには <項目の移動>
17 特定のリストを元に項目を並べ替えるには <ユーザー設定リスト>
18 売上金額の上位5位までの商品を集計するには <トップテンフィルター>
19 指定したキーワードに一致する商品を集計するには <ラベルフィルター>
20 集計表の項目名を変更するには <フィールド名の変更>
21 日付をまとめて集計するには <日付のグループ化>
22 いくつかの商品をまとめて集計するには <文字のグループ化>
スキルアップ 「ユーザー設定リスト」を編集するには
基本編 第4章 集計方法を変えた表を作ろう
23 「月別」の注文明細件数を求めるには <データの個数>
24 「商品別」の売り上げの割合を求めるには <行方向の比率>
25 売上金額の前月比を求めるには <比率>
26 集計値の累計を求めるには <累計>
27 複数の集計結果を並べて表示するには <複数のフィールドの追加>
28 数式のフィールドを挿入して手数料を計算するには <集計フィールドの挿入>
29 項目をグループ化して構成比を求めるには <集計アイテムの挿入>
30 小計や総計行を非表示にするには <小計、総計>
31 すべての分類に含まれる商品を合計して表に追加するには <詳細項目の小計>
32 指定した分類のみの集計結果を表示するには <レポートフィルター>
スキルアップ 集計方法の種類を知る
基本編 第5章 表を見やすく加工しよう
33 分類や商品名のレイアウトを変更するには <レポートのレイアウト>
34 集計表のデザインを簡単に変更するには <ピボットテーブルスタイル>
35 数値にけた区切りのコンマを付けるには <セルの表示形式>
36 指定した値を上回ったデータのみ色を付けるには <セルの強調表示>
37 条件に応じて数値をマークで目立たせるには <アイコンセット>
スキルアップ ピボットテーブルの既定のレイアウトを指定する
活用編 第6章 集計表をピボットグラフでグラフ化しよう
38 ピボットグラフの各部の名称を知ろう <グラフ要素>
39 ピボットグラフを作成しよう <ピボットグラフ>
40 グラフに表示する項目を入れ替えるには <フィールドの入れ替え>
41 円グラフでデータの割合を見るには <円グラフ>
42 折れ線グラフでデータの推移を見るには <折れ線グラフ>
スキルアップ [グラフ要素]からグラフの要素を追加したり、削除したりするには
活用編 第7章 スライサーで集計対象を切り替えよう
43 スライサーで特定の地区の集計結果を表示するには <スライサー>
44 スライサーの大きさを変更するには <スライサーのサイズ変更>
45 特定の地区から顧客別に売上金額を表示するには <複数のスライサー>
46 スライサーの名前やボタンの並び順を変更するには <スライサーの表示設定>
47 スライサーのデザインを変更するには <スライサースタイル>
48 複数のピボットテーブルで共有するには <レポートの接続>
49 タイムラインで特定の期間の集計結果を表示するには <タイムライン>
スキルアップ データがないアイテムの表示方法を指定する
活用編 第8章 ひとつ上のテクニックを試そう
50 集計結果を別の場所に表示するには <GETPIVOTDATA関数>
51 データがないときに「0」と表示するには <空白セルに表示する値>
52 グループごとページを分けるには <改ページ>
スキルアップ エラー値をほかの文字に変更するには
活用編 第9章 複数のテーブルを集計しよう
53 複数のテーブルにあるデータを集計しよう <複数のテーブルとピボットテーブル>
54 リレーションシップの基本を知ろう <リレーションシップの概念>
55 まとめて集計できるようにテーブルを準備するには <複数テーブルの作成>
56 テーブル同士を関連付けるには <リレーションシップ>
57 複数のテーブルからピボットテーブルを作成するには <複数テーブルの集計>
スキルアップ 商品番号から売上合計を求めるには
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