内容説明
『かみさまは小学5年生』(サンマーク出版)で大ベストセラーとなった、
「神様と話せる小学生」すみれちゃんと、
全米TOPサイキック、ドゥーガル・フレイザーによる夢の競演。
「神様なんて本当にいるの?」
「実際のところ、神様の本音はどうなの?」
「人間社会の不条理はどう説明するの?」
人間社会のリアルで、深刻で、そして誰もが悩む、問題の数々・・・
あえてそれを、「遠慮なく、神様に直接、質問して聞いてしまおう! 」という新しい試み。
これまで人類が望んでいてできなかった、試みに意欲的に挑戦する。
◆生と死
◆幸福と不幸
◆前世と使命
◆犯罪と戦争
◆環境破壊
◆男女の区別
◆信仰と祈り
◆功徳と罰(ばち)
◆堕胎
◆肉食
◆病気と障がい
◆ソウルメイト
世界の仕組み
宇宙の仕組み
人間の仕組みがわかる全30質問。
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にんげんは、ひとりで生まれて、
ひとりで生きていく。
友だちだっているけれど、
どこかでひとりで、自分の人生を背負いながら
ときに、笑顔、
ときに、うつむいたりして。
いろいろな日々の出来事のなかで、であうこと、
いくらアタマでかんがえても、
理解できなかったり、
不公平にかんじたり、
悲しみに暮れたりすること。
そんなことも、ときにはあって。
正解や理由を求めたり、
生きてきた意味を探したり、
ただしく生きるってなにかな、っておもったり、
もしくは、
わたしたちがどこへいくのか・・・
そんな壮大なことをめぐらせたりする。
「いっそ、かみさまと話せたらな・・・」
「直接、聞くことができたらな・・・」
うん。できるよ。
このほんは、
かみさまとお話しできるふたりの著者が、
「かみさまにどうしてもききたいこと」をきいてくれて、
その答えをまとめたもの。
いままで、どうしてもわからなかった、
「人間のこと」
「人生のこと」
「生きてきた意味」や「生き方」のこと
それから、
「身体がなくなったあとのこと」や
「雲の上のこと」まで・・・
全部、かみさまが答えてくれた。
きっと、あたらしい気づきがいっぱいあるはず。
感想・レビュー
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ラベンダー
ぼねマスター(ゼネ)