コロナの、あとしまつ - “洗脳”ワクチンで亡くなるひと、生きのびるひと

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コロナの、あとしまつ - “洗脳”ワクチンで亡くなるひと、生きのびるひと

  • 著者名:船瀬俊介
  • 価格 ¥1,650(本体¥1,500)
  • 共栄書房(2022/10発売)
  • GW前半スタート!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~4/29)
  • ポイント 450pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784763411082

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内容説明

新型コロナとは、コロナワクチンとは、いったい何だったのか――
空前絶後の茶番劇とその裏にある目論見を明かす

●それは、20年前から計画されていた
●新型コロナウイルスは、もはや地球上に存在しない!
●続出する変異株は、ワクチンが生み出したモンスターだ
●死者激増で火葬場が足りない! “国立火葬場”建設へ
●絶対に、子どもに打つな、打たせるな!
●3回目、4回目……どこまで打つのか危険なワクチン

激変した「コロナ後の世界」は、こうして生きぬけ!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

yomineko@猫と共に生きる

68
先生の本は繰り返しが多いが、それだけ何度も伝えたい重要な事だと思う様にしている。コロナは陰謀だと思う人は思えばいい。世界中がマスゴミ、政府、製薬会社に騙されている現実を知ろうともしない。本当の悪は何なのか。PCRは何を混入しても陽性になるから使うなと警告した開発者が変死。戦争は何があってもしてはならないが今まで何故米国が批判されないのか不思議。ウクライナに生物兵器施設を建設したり悪行三昧。こんな事を書くとまたyominekoおかしいって言われるんでしょうね。森友学園の被害者・赤木さんのご冥府を祈ります。2022/10/19

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