内容説明
しっくりくる肩書きがない、人生が楽しくなる「週5日制」、心を射貫かれた田中みな実さんの一言……。誰もが素通りする場所で足を止め、重箱の隅に宇宙を感じ、「どうでもいいこと」の向こう側で見つけた、自分だけの「いいね」。48歳ふかわりょうが奏でる、芳醇で洒脱なしらべ。彼はなぜ、ひとりで生きると決めたのか。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ゆたか
42
ふかわさんの文章が好きで、この本も手に取りました。重箱の隅をつつくような面倒臭さの中でも、「言われてみれば確かに」と納得させられる観点ばかりで、とてもクセになります。合わない人がいるのもなんとなく分かりますが、アンテナの張り方や言語化の絶妙さは素晴らしいです。全編面白かったのですが、「ワルツのリズムでまた明日」が特に好きでした。2023/08/20
優希
41
どうでもいいことでもふかわくんにとっては大切なものなのかもしれません。こだわりが強いようにも思えますが、独特の感性ありきなのですね。さすがシュールの貴公子。ふかわくんの魅力満載でした。2026/03/05
kei-zu
29
表紙の写真は、アイスランドで著者が撮った羊。緯度の高い水色がかった空を背景に、細い足でスックと立つ姿が本書にふさわしい。前著に引き続き、著者のエッセイ集は読みやすく、おもしろい。電気コンロに「無理をさせない」様子に微笑み、黒木瞳さんに前著の感想を言われて舞い上がる様子に読者もうれしく思う。2023/09/23
こふみ
19
サラッと読めました。筆跡占いに興味有りです。2025/02/10
しーふぉ
16
芸人エッセイ好きなんだが、ふかわさんのエッセイはどうだろう?それぞれの文量を半分程度にした方がスッキリ読めそう。2024/06/30




