天才バカボン幸福論。夜の次は朝なのだ。

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天才バカボン幸福論。夜の次は朝なのだ。

  • 著者名:バカ田大学しあわせ研究部
  • 価格 ¥1,320(本体¥1,200)
  • 主婦の友社(書籍)(2022/09発売)
  • 夏休みの締めくくり!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~8/24)
  • ポイント 360pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784073431831

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内容説明

2010年発売の絶版書籍を待望の電子書籍化!

赤塚不二夫の最高傑作「天才バカボン」から、
懐かしの名シーン、名作ギャグ、心に響く言葉を
ピックアップした珠玉のコトバ集。

ナンセンスこそがしあわせを呼ぶ。
大人が元気になれる1冊です。

赤塚不二夫の最高傑作「天才バカボン」から、
あのころを思い出す懐かしの名シーン、
日本の笑いの土台を作った名作ギャグ、
心に響く言葉をピックアップした珠玉のコトバ集。

おなじみの「これでいいのだ」や
「ハンタイのサンセイ!」をはじめ、
本書のタイトルでもある「夜のつぎは朝なのだ」など、
忙しくてつらい毎日の心をほぐし、ストレスを吹き飛ばし、
ポジティブ志向にしてくれる
ナンセンスなマンガと言葉がいっぱいです。

言葉の選者は、天才バカボンを骨の髄まで知り尽くし愛しぬく
フジオプロダクションを中心とした、
「バカ田大学しあわせ研究部」。


バカ田大学しあわせ研究部(バカダダイガクシアワセケンキュウブ):「ギャグまんがの王様」、赤塚不二夫(あかつか ふじお、本名:赤塚 藤雄、1935年9月14日 -2008年8月2日) の一人娘である赤塚りえ子が現在社長を努める(株)フジオ・プロダクションを中心とし、組織された企画プロデュース集団。「バカでいられることはしあわせである」というモットーの赤塚作品を、骨の髄まで知り尽くし研究することで、日々のしあわせをかみしめる会。赤塚氏のマンガ家50周年を機に発足。バカ田大学公認サークルである。

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