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内容説明
さかあがり、とび箱、なわとび… 体育ができると人生がより楽しくなる!
テレの人気番組「はりきり体育ノ介」が待望の書籍化。運動が苦手なサイボーグの体育ノ介が、アテネオリンピック金メダリストの冨田洋之さんや北京オリンピック銀メダリストの朝原宣治さんら一流アスリートの「できるポイント」をお手本にして「できないポイント」を克服し、体育の力を身につけていく。
さかあがり、とび箱、マット運動など、小学校3年生~6年生の体育の授業で学ぶおなじみの種目を網羅。小学生がつまずきがちな「できないポイント」と一流アスリートの「できるポイント」を一連の写真でわかりやすく解説し、上達のヒントも紹介。QRコードを読み取れば、動画の視聴が可能。タブレットやスマートフォンで自分の動きを撮影し、「できるポイント」と比べて改善点を見つけて練習を重ねれば、きっと苦手が克服できる!
【主な内容】
鉄棒:さかあがり/ひざかけふりあがり/前方支持回転
とび箱:前転/後転/開脚前転/開脚後転
マット運動:開脚とび/かかえこみとび/台上前転
走る&なわとび:走る/二重とび/大なわとび
ボール運動:ボール投げ/サッカー/ドッジボール
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
瀬谷
8
Eテレで最近見始めたのでこちらも読んでみた。間違いやすいポイントの直し方が分かりやすくて良い。実際に身体がうまく動かせるようになるまでは練習あるのみだろうけど、小さい頃にこういう習い方をしたかったなとも思う。2025/12/01
たくさん
1
スポーツ全般にみんなが思う「動画のほうがいい」を逆手に、 本だからこそ、流れずに強調してある点が考えて作られている。 大人なわたしは全般できることばかりだけど、できなかったころ、 これがわかっていたか考えると、立ち止まりやすい場所があるあるで、 手本見て失敗見て、あるある、から、手本に戻る、と使える本の気がします。 私は子供が体育の何かでつまづいたら、これは一見の価値ありと思います。#NetGalley JP2022/09/30




