内容説明
「英文法はTOEIC(R)の最大の得点源である」をコンセプトに、試験に出る頻出問題を精選した、最小限の努力で最大限の結果を引き出すための書。これまで文法が苦手だった人も、不正解の選択肢に「なにか変だ」と感じ、瞬時に正解を見抜くための「語感」が、この1冊でしっかりと身につきます。
●本書の5つの特徴
(1)TOEIC(R) TEST英文法の頻出問題のみを精選。
(2)「直前ポイント集」で、特に狙われやすい項目をピックアップ。
(3)7日間の学習プログラムが、ペースメーカーとして活用できる。
(4)本試験と同じ問題形式だから、時間配分をマスターできる。
(5)「頻出ポイント総チェック」で、試験直前にも再確認できる。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
yu
13
何周目か忘れた。 これで730点は無理な気がする・・・。2013/07/18
りょちみ
3
新TOEICとなっていますが、既に旧TOEICになってしまった古い問題集です。英語の勘を取り戻すために再学習しました。英文法や単語の復習になるので、この参考書に関しては形式の新旧は関係ないかなと思います。問題のレベルとしては本試験よりやや易しいです。かなり基本的なことを押さえておけば解けるような内容かと思います。むしろこのくらいは解けてないとまずいな、という危機感を煽ってくれるかも。復習や苦手分野の確認という意味でも使えるかもしれないですね。2018/03/07
noritsugu
0
なんか問題がやさしめな気がするのだが気のせい?「730点をめざす!」となっているのだが、これで本当に大丈夫なのかな?2009/01/10