内容説明
西郷の“英雄像”を解体する
彷徨える日本史シリーズ 第四弾
西郷隆盛が隼人族と共に沈む姿は、
真に信頼されるべき政治家であったのか、それとも大日本帝国の軍人であったのか。
今なお謎多き「征韓論」を根底から見直し、
これからの東アジアの安寧の一助とした一冊。
歴史とは「学ぶ」ものではなく、
各々が向学心をもって「考える」べきものである。
-
- 電子書籍
- 龍と霊ーDRAGON&APEー(2)
-
- 電子書籍
- CREA Due 楽しいひとり温泉。2…
-
- 電子書籍
- キミと家族になるまで 3巻 まんがタイ…
-
- 電子書籍
- 【合本版】『ぼくらの七日間戦争』 あす…