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内容説明
新日本プロレスリング株式会社社長兼CEO。
日本語と英語とオランダ語など6ヶ国語を自在にあやつり、
海外でのビジネス経験も豊富なプロ経営者、ハロルド・ジョージ・メイ。
外国人でありながら日本人の感覚も持ち合わせる国際人メイが、
キャリアを築くベースになったマーケティングのこと、経営や組織のこと、
英語学習のことやグローバル社会のこと、社長としての思いやプロレス愛などについて綴った初の著書。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
読書ニスタ
38
日本コカ・コーラの副社長、タカラトミーの社長から、なぜに新日本プロレスの社長? という問いは解決。プロ経営者としての腕はピカイチ。劣化もしてない。百戦錬磨とは言い過ぎでしょと思うが、リーダーとはそのくらいのタフで図太いほうが良いですね。いい刺激になった。こういう本を読まないと仕事のスケールが小さくなりがち。感謝。2020/09/27
Y2K☮
26
新日本プロレス現社長。就任当初は「出たがりだな」と思った。会場でバレットクラブに絡んだり。メディアに出るのはいいし積極的に現場へ足を運ぶ姿勢も素晴らしいが、試合には触らないで。そこだけ気を付けてくれれば最高のリーダー。母国語3つは伊達じゃない。コミュニケーション力が秀逸で社員や選手、ファンの声に聴く耳を持つ。自らの責任で斬新なアイデアをすぐ実行する。お客様相談室への接し方など細かい気配りも見事。欧米人と日本人各々の気質の長所を併せ持つ。去年のドームは前半戦の巻きがひどかったが今年は改善されてると信じます。2020/01/01
しゅわっち
18
海外の方から見たの日本の社会に変更を提案している本に感じました。海外に進出するなら、100%受け入れるべきに感じました。しかし、日本でいる場合、たくさんいい提案もあり、受け入れるべきものもあります。しかし、全てを受け入れると日本でなくなり、ただ単にグローバルの一員にすぎないように感じました。金を稼ぐのが、全てでないと思うのは、人によるように感じました。東日本震災の話は、いい話でした。2020/08/26
豊平川散歩
9
8歳の時に家族とオランダから来日し、一旦日本を離れ自分の意思で日本で生活。ハイネケン、コカ・コーラ、タカラトミー等を経て新日の社長に。一時業績が落ち込んだが、今では経済界からも評価されるプロの経営者としての考え方はさすがである。また黄金時代といわれるほどに盛り上がりつづけてほしい。プロレスという文化は永久に続いてほしい。2020/03/01
vintage like
8
日本コカ・コーラ副社長、タカラトミー社長を歴任された著者の初単行本。自身の経験を踏まえた「明日すぐに会社で役立つ」経営のノウハウを出し惜しみなく披露する一冊。ビジネス本としてもわかりやすい文体で書かれている一方、常にビジネスの最前線で現場を見てきた著者にしか書けない迫力ある描写の連続で、あっという間に読了。2020/04/12
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