内容説明
惜しくも早世した若き精神科医、安克昌と樽味伸。著者は二人の面影を追い続ける。震災以降、外傷性精神障害の治療にのめり込んだ安の「魂のふるえ」。素朴で平易な言葉を慈しむように使った樽味の深い優しさ。さらに中井久夫、神田橋條治、宮沢賢治にまで射程を広げ、臨床家の生と死、臨床の言葉についての思慮深い考察が、柔らかい感性によって綴られる。野心的仕掛けによって芳醇な臨床世界を開示することに成功した好著。
-
- 電子書籍
- 生成AIを活用したレポート・論文の書き方
-
- 電子書籍
- まほろば小町ハルヒノさん 3巻 まんが…
-
- 電子書籍
- 1日1分読むだけで身につくお金大全10…
-
- 電子書籍
- Fate/Grand Order -E…
-
- 電子書籍
- 50歳からはじまる、あたらしい暮らし



